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多賀城に関するnakuramayumicomのブックマーク (2)

  • 宮城県多賀城跡調査研究所 | 宮城県多賀城跡調査研究所は特別史跡多賀城跡附寺跡の調査研究や環境整備、公開・普及事業を行っています。

    宮城県多賀城跡調査研究所では、特別史跡多賀城跡附寺跡の実態解明と保存活用を目的として、多賀城跡の調査研究や環境整備、公開・普及事業を行っています。 トピックス 「多賀城碑」の国宝、「多賀城跡出土品(考古資料)」の重要文化財指定について、「多賀城跡の出土遺物」に掲載しました(令和6年4月26日)。 第50回古代城柵官衙遺跡検討会の参加申し込みを締切りました。(「お知らせ」)(令和6年1月30日)。 令和5年度多賀城跡調査研究委員会の議事録を、「お知らせ」に掲載しました(令和5年12月27日)。 多賀城跡第99次発掘調査現地説明会の開催について、「お知らせ」に掲載しました(令和5年10月2日)。 「多賀城歴史講座―渡辺晃宏先生特別講演会」「令和5年度多賀城講座」について、「お知らせ」に掲載しました(令和5年9月12日)。 「多賀城跡出土木簡」が国の重要文化財になりました(令和5年9月12日)。

  • たがじょう見聞憶|史都・多賀城 防災・減災アーカイブス

    多賀城市とは 1.多賀城市のプロフィール 多賀城市は、宮城県のほぼ中央、太平洋岸に位置し、周辺には、県庁所在地の仙台市や漁港で有名な塩竈市、そして日三景の松島などがあります。面積19.65平方キロメートルの市域は東西に長く、それを2つに分けるようにして中心部を砂押川が流れ、東部や北部には史跡が点在し、海に近い南部の平野には工場地帯が形成され、西部地区の平野には多くの田畑が広がっています。また、三陸自動車道や国道45号、JR仙石線、東北線が通り、交通アクセスにも恵まれています。 724年には、陸奥国に市名の由来となった「多賀城」が置かれ、東北地方全体を治めました。その歴史を現在に伝える多賀城跡や多賀城廃寺跡は、大正11年に国の史跡に指定され、昭和41年には特別史跡に昇格しています。このような史跡が市内の各所に点在する多賀城市は、「史都多賀城」のことばに表されるように由緒ある歴史のまちです

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