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ニュースに関するnalibnetのブックマーク (3)

  • 日本もオープンデータ政策に文化芸術デジタルアーカイブを今すぐ含むべきです(生貝 直人) - 個人 - Yahoo!ニュース

    さて情報政策、特に今日でも話題の「オープンデータ」政策について、EUから非常に大きなニュースが飛び込んできました。EU時間の6月13日、欧州議会が2003年の「公共セクター再利用指令(Re-use of Public Sector Information Directive、2003/98/EC、以下PSI指令)」の大幅な改正を採択したということです。「指令」というEUの法形式については、以前のポストもご覧くださいませ。このEUの動きに日がキャッチアップできるか否かは、今後の情報政策の将来を大方決めてしまうというくらい大きなニュースです。 欧州委員会のプレスリリース欧州議会のプレスリリースこれによってEU全体のPSI、つまり公共機関が保有している情報のオープンデータ義務が、公共の図書館・美術館・博物館・アーカイブ施設(アーカイブズ)にも適用されることになります。元々はいわゆるお硬い公的

  • 公共図書館を守るべき9つの理由(記事紹介)

    2012年8月8日付けのIVNに“Nine Reasons to Save Public Libraries ”という記事が掲載されています。 記事では、米国内各地の公共図書館が予算削減によって閉館の危機に直面している現状を述べた後、「公共図書館をまもるべき9つの理由」として、経済が危機に陥った際に国民が情報や教育、ニュース、インターネット等にアクセスできる最も重要な場所であること、リテラシーの涵養の場であること、安全な空間であること等が挙げられています。 Nine Reasons to Save Public Libraries (IVN 2012/8/8付けの記事) http://ivn.us/2012/08/08/nine-reasons-to-save-public-libraries/

    公共図書館を守るべき9つの理由(記事紹介)
  • リアル「耳をすませば」できるかも! マンガ好きが集まる、新宿ゴールデン街のバー「図書室」

    新宿・歌舞伎町。昼も夜もにぎやかな街から外れた東側の一角に、戦後から続く飲み屋街「新宿ゴールデン街」はある。席数が5席前後という狭小店舗が、250軒以上も密集するその街は、昔から佇まいは変わらず、どこか昭和の面影を残している。1人でふらっと行くには気後れする方も多い街だが、近年では若い店長がやっている比較的カジュアルな店も多く、アニメやマンガ、ゲームをテーマにしている店もある。その中でも、新宿ゴールデン街未経験者でも比較的入りやすい店、「bar 図書室」を紹介しよう。 2010年2月にオープンし、マンガ好きがマンガ好きを呼び、今年で3年目を迎えた。店内に入ってまず驚くのが、バーというには明るい照明、お酒のビンが並ぶであろう棚にずらりと並んだ店主お気に入りのマンガたち。そして、「図書室」というだけあり、学校の図書室でも実際に使われている、プロ仕様の返却日表示板などの小物類。店内の客は、黙々と

    リアル「耳をすませば」できるかも! マンガ好きが集まる、新宿ゴールデン街のバー「図書室」
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