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情報に関するnalibnetのブックマーク (7)

  • 米国初、まったく本のない公共図書館が今秋テキサス州に設置予定

    米国テキサス州南部に位置するベア郡の大都市サンアントニオで、まったくのない公共図書館の設置計画が進んでいるそうです。イメージ写真とともに報じられています。この図書館は“BiblioTech”と呼ばれ、2013年秋に開館が予定されています。館内には多数のコンピュータを設置し、電子書籍リーダーの貸出なども行うということです。このようなのない図書館は同じテキサス州のテキサス大学サンアントニオ校にも存在しますが、公共図書館としては米国初だと記事では紹介されています。 Bexar set to turn the page on idea of books in libraries(mySA.com 2013/1/11付け記事) http://www.mysanantonio.com/news/local_news/article/Bexar-set-to-turn-the-page-on-ide

    米国初、まったく本のない公共図書館が今秋テキサス州に設置予定
  • E1327 – 情報発信活動インタビュー(4)nalib.net

    情報発信活動インタビュー(4)nalib.net インターネット上で図書館業界の情報収集・発信活動を積極的に行っている方々に対する連続インタビュー企画(E1308,E1314,E1320参照),第4回目となる今回は,長野県の図書館を対象にした“nalib.net”(なりぶどっとねっと)の管理人さんにお話を伺った。 ●活動の概要について教えてください。 長野県の図書館に関する情報の収集・発信をめざして,2011年5月から活動を始めました。最初から個人で始めて,今も1人でやっています。 現在やっていることは,インターネット上で無料で得ることのできる長野県の図書館に関する情報を集めて,Twitterなどで発信するということです。図書館の種類は限定していません。とにかく長野県内の図書館の事ならどんな情報でも収集することを目標としています。公民館などの図書室も範疇に入れています。 このような活動を始

    E1327 – 情報発信活動インタビュー(4)nalib.net
    nalibnet
    nalibnet 2012/08/23
    #naganolib 手前味噌ですみませんが、よろしければお読みくださいませ。
  • 国際図書館連盟(IFLA)、「図書館員と情報労働者の倫理綱領」を公表

    2012年8月12日、国際図書館連盟(IFLA)が、「図書館員と情報労働者の倫理綱領」(IFLA Code of Ethics for Librarians and other Information Workers)を公表しました。このような倫理綱領は、世界60か国以上の図書館協会や、国際公文書館会議(ICA)、国際博物館会議(ICOM)などで策定されているものの、IFLAでは定めていなかったため、2011年以降検討を続けてきたということです。 IFLA Code of Ethics for Librarians and other Information Workers(PDF:5ページ) http://www.ifla.org/files/faife/publications/IFLA%20Code%20of%20Ethics%20-%20Long_0.pdf IFLA Code o

    国際図書館連盟(IFLA)、「図書館員と情報労働者の倫理綱領」を公表
  • E1314 – 情報発信活動インタビュー(2)実業史研究情報センター

    情報発信活動インタビュー(2)実業史研究情報センター インターネット上で図書館業界の情報を積極的に収集・発信している方々に対する連続インタビュー企画(E1308参照),第2回目となる今回は公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センターの茂原暢(しげはら・とおる)さんにお話を伺った。 ●活動の概要について教えてください。 公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センターは2003年11月に設置されました。活動の概要については『びぶろす』2007年10月号の記事をご覧ください。センターは閲覧のための施設を持たないので,渋沢栄一記念財団のウェブサイト,メールマガジン『ビジネス・アーカイブズ通信』,そして『実業史研究情報センター・ブログ「情報の扉の、そのまた向こう」』など,主にインターネットを通じて情報を発信しています。 ウェブサイトでは主に渋沢栄一,社史,企業史料に関する情報を,「渋沢栄一

    E1314 – 情報発信活動インタビュー(2)実業史研究情報センター
  • 朝日新聞デジタル:学校図書館、授業に活用 - 教育

    印刷 図書館で「調べる学習」を指導する藤田さん(右から2人目)=東京都荒川区の尾久小学校  学校図書館が注目を集めている。大手出版社の教科書にも活用法が登場し、学校司書が教師と連携しながら授業に関わる学校も目立ち始めた。東京都荒川区では支援室をつくり、独自の取り組みを進めている。 ■調べる学習を行政支援  「調べたことを、まとめていく勉強を始めます」。6月30日、荒川区の尾久小学校の図書館。区から派遣された学校図書館支援室の藤田利江さん(59)が、4年2組の授業を始めた。  児童30人の調べるテーマは動物。藤田さんが作ったワークシートの真ん中に、犬やなど調べる動物を書き込む。次に思いついた疑問を、周りの余白に書き出していく。  「これからが番。今の疑問を図書館にある図鑑やで調べてみよう」。藤田さんが指示すると、子供たちが競って動物の図鑑やを探し始めた。  「ここに書いてあった」「へ

  • E1308 – 情報発信活動インタビュー(1)「情報管理Web」STI Updates

    情報発信活動インタビュー(1)「情報管理Web」STI Updates インターネット上には図書館業界の情報を積極的に収集し,継続的に発信しているひとたちがいる。彼らはどのような問題意識を持ち,どういった体制・手法で,何を感じながら日々の活動を行っているのか。インタビューを通してその裏側を探ってみたい。第一弾の今回は,科学技術振興機構(JST)情報提供部の広報普及担当主任調査員である岩村文夫さんに「『情報管理Web』STI Updates」についてお話を伺った。 ●活動の概要について教えてください。 ご存じのように,JSTは国の政策の下,研究開発に係る情報を総合的に活用するための基盤を整備し提供しています(詳細は事業の紹介「科学技術情報の流通促進」をご覧ください)。JSTでは,情報事業推進や事業計画立案などに資すると思われる国内外の情報を各自が不定期にイントラネットで紹介し,情報共有を図っ

    E1308 – 情報発信活動インタビュー(1)「情報管理Web」STI Updates
  • 本探しの情報源ベスト10 | 新潮文庫メール アーカイブス | 新潮社

    Yonda?Mail購読者の皆さん、こんにちは。 第5回Yonda?アンケートに寄せられた意見の中で、「他の人がどうやってを見つけているのか教えてほしい」とのご要望を、複数の方からいただきました。 たしかに、自分なりの情報源があったとしても、チャンネルが少ないとどうしてもマンネリ化してしまいます。好きの人がどこで情報を仕入れているのか分かれば、「面白」に当たる率も上がるかもしれません。 2月に実施した第3回Yonda?アンケートで、「参考にしているブログ名やネット書店、TwitterのURL、TV番組名」をお訊きしました。その回答から抽出したデータがこちらになります。 どうです、皆さんは全部ご存知でしたか? [1位] もはや説明する必要もない、世界最大の通販サイトAmazon.comの日法人。だけでなくありとあらゆる商品を買うことができます。好きにとっての魅力はその品揃えよりも

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