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図書館と出版流通に関するnalibnetのブックマーク (2)

  • 佐藤優氏の「『図書館司書』は出版社、書店でご奉公」を読む。【2】 - 書物蔵

    佐藤優氏の「『図書館司書』は出版社、書店でご奉公」を読む。 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20120224/p1 の続きね。 これを読んだからでもある。 http://b.hatena.ne.jp/entry/kesutora.blog103.fc2.com/blog-entry-526.html で、きちんと読み直してみた。 も一度、佐藤氏の記事をきちんと読んでみた。 きちんと、とは、評論家流の、「〔公共〕図書館や大学図書館が、ガン細胞に転化しつつある」といった、ドッキリするような表現は捨象して、どんな論理構成になっているのかを読むとゆーことである。意見が違う人がたち現れた場合に、「なんで違うんだ! バカヤロー」と思うのもよいけれど、まあ、フツーは冷静に分析したほうが得ぢゃ(o^ー')b それから、これはレファレンス・トランザクションにおける技法

    佐藤優氏の「『図書館司書』は出版社、書店でご奉公」を読む。【2】 - 書物蔵
  • 佐藤優氏の「『図書館司書』は出版社、書店でご奉公」を読む。 - 書物蔵

    帝都高速度交通に乗ってたら目についたつり広告で、気になってた評論家・佐藤まさる氏の標記記事をやうやっと見た。 佐藤優「『図書館司書』は出版社、書店でご奉公」『週刊新潮』 2012年3月1日号 pp.44-45 読後の感想は、「やっぱす。。。(・o・;)」といふもの。 なににやっぱす、かと云えば。 無料貸屋論争で勝利したのはどっち? 「無料貸屋論争」(2000-2003)ってあったでしょ(σ・∀・)σ アレさぁ、図書館ギョーカイ内の連中は、図書館協会(JLA)の数字がでたでた、これで客観的に説得でけた、ぐらいのことを云うモンもをったけど、わちきは、「逆だよ(-∀-;)」と思っってた。だって、実際に、図書館=貸屋視してた人で「ああ、無罪を証明してくれてありがたい。公共図書館は無料貸屋ではなかった。誤解していた。ごめんなさい」なんて言った人、ひとりもいなかったぢゃない(。・_・。)ノ む

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