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情報リテラシーに関するnalibnetのブックマーク (3)

  • 情報リテラシー研修で言えなかったこと。OPACという用語を段階的縮小へ - システム担当ライブラリアンの日記

    今回、2-3人ほど個人的にしか話せませんでしたが、「OPAC」という用語を「蔵書検索」、日常対応では「パソコンで検索」とかに置き換えられないかと最近思います。 皆さんはどうでしょう? 結局、自分もユーザ対応で「OPAC」とはあまり使いませんし(言葉の共有ができないかもしれないので)、海外図書館でもあまり聞かないし(オンライン・カタログとか?)、今どき「オンライン」なんて言わなくてもいいでしょうし(オンライン・アマゾンとでも?)、そして何より、概念を共有できない言葉を使ってるのって変じゃないでしょうか(それを「情報リテラシー教育」なんて)。 愛称が定着している機関はそれでよいと思いますが。 書店さんとか博物館とかの事例も参考にならないでしょうか。 余談ですが、蔵書検索システムで、の(配架)場所で「書庫」と表示されて、いわゆる開架図書と思われるお客さんもおられます。 そこで、"いやいや書庫

    情報リテラシー研修で言えなかったこと。OPACという用語を段階的縮小へ - システム担当ライブラリアンの日記
  • Google、デジタルリテラシー向上のためのウェブサイト「知っておきたいこと」を開設

    2012年5月17日に、Googleが、「知っておきたいこと」という、デジタルリテラシー向上のためのウェブサイトを開設しました。Googleの説明によると、ウェブサイトでは、マルウェアと呼ばれる不正なソフトウェアを避ける方法や、Cookieとは何か、Googleで検索したときに検索ログに保存される情報等を紹介しているとのことです。また、インターネットコンテンツセーフティ協会やインターネット・ホットラインセンター等の団体ウェブサイトへのリンクも提供しているとのことです。 知っておきたいこと http://www.google.co.jp/intl/ja/goodtoknow/ 「知っておきたいこと」サイト開設のお知らせ (Google Japan Blog 2012/5/17付けの記事) http://googlejapan.blogspot.jp/2012/05/blog-post_17.

    Google、デジタルリテラシー向上のためのウェブサイト「知っておきたいこと」を開設
  • 読書・情報リテラシー - 授業に役立つ学校図書館活用データベース

    が好きになるには、小さい頃の読書環境も大切です。今回は、長きにわたり、地域の子どもたちに読み聞かせをしてきた「プーさん文庫」の活動について、その一員である高見京子先生に執筆いただきました。学校図書館の日常「読み聞かせ」の記事と合わせてお読みください。(編集部) 私は高校司書教諭・国語教師として、現役時代は授業中に絵の読み聞かせをしたり、生徒と一緒に近くの公民館などで読みきかせを行ったりしていた。退職してフリーな時間ができたので、今は、地域の公民館や小学校などで読みきかせを行っている。今回は、その活動について少し報告をさせていただこうと思う。「読み聞かせ」という言葉でなく「読み合い」「読み語り」という言葉もあるが、私は専門家でも研究者でもない一ボランティアの活動として、ここでは「読み聞かせ」のまま使わせていただく。 私の属しているグループは「プーさん文庫」という。定例会を地区の公民館で週

    nalibnet
    nalibnet 2012/02/13
    沖縄ワークキャンプ事前学習
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