ブルキナファソのイブラヒム・トラオレ暫定大統領(2025年5月10日撮影)。(c)Angelos Tzortzinis/AFP 【4月3日 AFP】西アフリカ・ブルキナファソ軍事政権のイブラヒム・トラオレ暫定大統領は国営テレビで放送されたインタビューで、国民は民主主義を「忘れる」必要があると述べた。 トラオレ氏は2022年9月のクーデターで前の軍事政権を打倒し、同10月に暫定大統領に就任して以来、反対意見を厳しく封じ込めてきた。 軍事政権は昨年、選挙管理委員会を解散させ、さらに今年2月には、軍事政権主導の暫定議会が、2022年から活動を停止していたすべての政党を解散させた。 トラオレ氏は国営放送RTBのインタビューで、「そもそも、選挙の話などしている場合ではない」「国民は民主主義というものを忘れるべきだ。わが国に民主主義は不要だ」と語った。 2022年1月の最初のクーデター後に開始されたブ

