タグ

2008年2月26日のブックマーク (6件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000016-oric-ent

  • 「ロストオデッセイ」開発のフィールプラス中里氏が講演。開発における成功・失敗談を各方面から分析

    【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ

  • 『世界樹の迷宮II』サントラを聴いてさらに世界の奥深くへ…… - 電撃オンライン

    5pb.は、アトラスより2月21日に発売されたDS用RPG『世界樹の迷宮II~諸王の聖杯~(以下、世界樹の迷宮II)』のオリジナルサウンドトラックを3月21日に発売する。価格は3,150円(税込)。 『世界樹の迷宮II』は、2007年1月にDSで発売された3DダンジョンRPG『世界樹の迷宮』の続編。基システムはそのままに、前作から新たに「ドクトルマグス」、「ガンナー」、「ペット」を加えた全12種類の職業キャラクターから好きなメンバーを選出し、最大5人のパーティを編成して迷宮の最上層を目指していく。 このサウンドトラックは、『世界樹の迷宮II』に使用されたBGMを収めたCD3枚組。古代祐三氏によって制作された楽曲がDS音源で収録されている他、PC-8801 FM音源サンプリングバージョンも収められているとのこと。ジャケットはメインイラストを担当した日向悠二氏による豪華描き下ろしとなっている

  • 『ロストオデッセイ』などで見えてきた100万台 コア層を軸に普及進むマイクロソフト「Xbox360」 - 日経トレンディネット

    Wiiやプレイステーション3(PS3)の発売に先がけること1年。2005年末にXbox 360が登場してから2年余りがたった。北米を中心に世界で好調なセールスを展開し、ワールドワイドでの累計販売台数は2007年末で1770万台を突破した。一方で、日での普及状況は約55万台(2008年1月末時点の推定)と、立ち上がりが鈍かったPS3と比較しても、なお3分の1以下の規模にとどまる。 WiiやニンテンドーDSを中心に、ライトなゲームが国内市場を席巻する中、コアユーザーの満足度の高さで勝負するXbox 360の次の一手は――。日でXboxブランドのかじ取りを担う、執行役ホーム&エンターテイメント事業部長の泉水敬氏に話を聞いた。(聞き手:秦 和俊) 泉水氏:一言で言うと、「確実に手応えのあった1年」でしたね。予定していたタイトルをきちんとリリースすることができましたし、そういったゲームに対して

    『ロストオデッセイ』などで見えてきた100万台 コア層を軸に普及進むマイクロソフト「Xbox360」 - 日経トレンディネット
  • 「第40回アミューズメントマシンショー」ナムコブースレポート

    9月19日〜21日まで開催(一般公開日は21日のみ) 入場料:中学生以上 1,000円(前売り:700円) 小学生以下、60歳以上は無料 「第40回アミューズメントマシンショー」におけるナムコブースは、カードシステムをメインに打ち出した育成バトルゲーム「ドラゴンクロニクル」、Web、AC、ゲームボーイアドバンスを連動したバラエティゲーム「宇宙大作戦 チョコベーダーCONTACTEE」、パズルゲーム「クルクルフード(制作:タクミ工業)」などバラエティに富んだラインナップを展開。 ●「ドラゴンクロニクル」 最高75分待ちとなっていた「ドラゴンクロニクル」は、プレーヤーがドラゴンテイマーのひとりとなり、自分のドラゴンを育成、他のドラゴンとの駆け引きを楽しむカードバトルゲーム。古代の魔術師が生み出した魔法の液体「アクアラ」を巡って戦うという設定で、戦闘終了時に最も多くのアクアラを所持

  • [GDC2008#46]Epic開発者の語る,Unreal Tournament 3の試練と苦渋

    [GDC2008#46]Epic開発者の語る,Unreal Tournament 3の試練と苦渋 ライター:奥谷海人 「Unreal Tournament 3」の上手くいった点といかなかった点を分析するEpic GamesのJeff Morris氏(左)とMichael Capps氏 2007年度の後半は,「Call of Duty 4: Modern Warfare」や「The Orange Box」,さらには「Crysis」といった大作FPSが目白押しだった。これを,「史上最高のFPSクリスマス」と呼んだのが,Epic Gamesがリリースした「Unreal Tournament 3」(以下 UT3)のシニアプロデューサーJeff Morris(ジェフ・モリス)氏である。これはMorris氏と,デザイナーであり現CEOのMichael Capps(マイケル・キャップス)氏が行ったセッシ

    [GDC2008#46]Epic開発者の語る,Unreal Tournament 3の試練と苦渋
    nama_mizu
    nama_mizu 2008/02/26
    UT3は周りで全然盛り上がらなかったなぁ