ドイツでボードゲームデザイナーの手によるDSソフトが相次いで発売されることが分かった。 まず国内のボードゲーム愛好者にも高い評価を得ているドイツのゲームデザイナー、R.クニツィア氏による任天堂DSソフトでタイトルは『クニツィア博士の論理コーチ(Dr. Reiner Knizias Logik-Coach)』。世界を旅しながら、それぞれの都市でさまざまなゲームに挑むという。リオのカーニバルでダンサーを揃えるゲーム、シドニーのオペラハウスでメロディーを記憶するゲーム、ケープタウンで海の生き物をすばやく数えるゲーム、アステカ遺跡で石を集めるゲームなどが入っている。 日本でも川島隆太教授の「脳を鍛える」シリーズがDSソフトでヒットしたが、クニツィア氏のゲームは勉強よりも遊び心を重視した作りのようだ。 もうひとつは『原始スープ』でおなじみの夫婦デザイナー、D.マテウスとF.ネステルによる『ハリネズミ
風雨来記2 "プレイステーション2"専用ソフト 2005年11月10日発売 標準価格 税込7140円(税別6800円) アドベンチャーゲーム メモリーバックアップ 642KB以上 ("PlayStation 2"専用メモリーカード(8MB)) DUALSHOCK/DUALSHOCK 2 対応 品番 SLPM-66163 JAN 45-31772-14005-3 (C)2005 FOG みんなが、知らない、オキナワ 北海道を舞台に、ヘビイな旅と切なすぎるラブ・ストーリーで全国民のごく一部を熱狂させた前作から4年半。 最強スタッフでお送りする第二弾の舞台は、沖縄。 神の島を舞台に、バイクの移動距離こそ減ったものの深すぎる旅描写と「驚愕の展開」なヒロインシナリオを、 最強スタッフでお届けします。 ●こんどは美ら島(ちゅらしま)展 主人公、相馬轍(そうまてつ/プレイヤー入力可)は旅行のルポライ
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