ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • 映像制作経験のない監督が7年かけ作り上げたヤバい映画「JUNK HEAD」レビュー

    映画「JUNK HEAD ジャンク・ヘッド」が3月26日より公開されている。パッと見のビジュアルで「なんだかヤバそうだ」と思った方は、大正解だ。作は製作過程も内容も規格外の、狂気と独創性に満ち満ちた怪作だったのだから。 (C)2021 MAGNET/YAMIKEN 実際に、北米最大のジャンル映画祭の呼び声も高いファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を受賞した他、「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ監督から「素晴らしい!狂った輝きを放ち、不滅の遺志と想像力が宿っている!」と賛辞を送られるなど、熱狂をもって迎えられている。さらなる魅力と、そのヤバさを以下にお伝えしよう。 「JUNK HEAD」予告編 「モルカー」と同様の超労作ストップモーションアニメ この「JUNK HEAD」の最大の特徴は「ストップモーションアニメ」であることだ。それは、人形や小物を撮影して少し動かして

    映像制作経験のない監督が7年かけ作り上げたヤバい映画「JUNK HEAD」レビュー
    namakin
    namakin 2021/03/27
  • 「メタボ」「とにかく明るいガンダム」 ドール素体とガンプラの悪魔合体、リアルすぎる見た目に総ツッコミ

    ドールの素体にガンプラを取り付けてみた結果が「おっさんのコスプレみたいw」「吹いた」と笑いを呼んでいます。ある意味でリアルな体型。 100円でドールの素体が手に入るとTwitterで話題になったセリアの「可動式ドールボディ」に、ガンプラの頭部や肩・腰のアーマーパーツを装着しています。 ヤバい SNSで話題になっているセリアの「可動式ドールボディ」 来はかわいい3~4頭身くらいのドール向けボディですが、ガンダムの小さい頭部をつけたことで、一気におなかまわりが気になるリアルな頭身のビジュアルに。さらにその動く関節を生かしたポージングによって、無駄に貫禄が生まれています。肌色のモチモチ風ボディとガンダムの渋いお顔がいけない化学反応を起こしてる……! 見てはいけないものを見た感ある イラストレーターの元村人(@motomurabito)さんがTwitterに投稿すると、「発想の勝利」「声出して笑

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    namakin
    namakin 2021/01/25
  • 敗北を知りすぎた悲しき中間管理職 「ダイの大冒険」魔軍司令ハドラーはなぜ“最大最強の好敵手”へと返り咲くことができたのか?(後編)

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 前回、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下、ダイの大冒険)』において、序盤の強敵として主人公たちの前に現れ、師匠であるアバンを真っ向勝負で見事撃破するものの、その直後にドラゴンの騎士の力に目覚めた新たなる勇者ダイに完敗し、それからあれよあれよと敗北に敗北を重ね、初登場時にはあったはずの武人としての誇りや、聡明さが見る見る失われ、後はもう惨めに死ぬだけか……というモブ雑魚5秒前まで追い込まれたかつての魔王であり、現魔軍司令ハドラーの歩みを振り返ってきた。 後編では、ここから疾風怒涛の復活を果たすことになるハドラーについて振り返りたいのだが、その前に一人、振り返っておきたいキャラクターがいる。実は浮き沈みの激しいハドラーの歩みを先取りしていたかのようなキャラクターが『ダイの大冒険』には存在するのだ。 それは、獣王クロコダインである。

    敗北を知りすぎた悲しき中間管理職 「ダイの大冒険」魔軍司令ハドラーはなぜ“最大最強の好敵手”へと返り咲くことができたのか?(後編)
    namakin
    namakin 2020/09/14
  • 上司がもらった「イカれた香川土産」がシュールすぎる うどんを吸引する姿が強烈なインパクト

    Twitterに投稿された「イカれた香川土産」が強烈なインパクトのあるビジュアルで話題になっています。一度見たら忘れられない顔してる。 これは確かにクレイジーなお土産だ……!(読者画像提供) 投稿主の上司香川土産としてもらったというその置物は、勢いよくうどんを吸い込んでいるような人型のキャラクター。今にも動き出しそうな生き生きとした表情と、どの角度から見ても目が合う仕様にドキッとします。そんな顔でこっち見ないでくださいお願いします……。 横から見てもめっちゃ見てくる……(読者画像提供) 怖いのに気になる、不思議な魅力の“香川土産”を作っているのは、はにわ作家の松江直樹(@eustam)さん。同作品は「のんのさん」という名前で、香川県の道の駅と雑貨屋さんから「香川のお土産を作りましょう」という依頼をもらい、話し合いを経て制作されたもの。高松市牟礼にある道の駅にて限定販売されており、松江さん

    上司がもらった「イカれた香川土産」がシュールすぎる うどんを吸引する姿が強烈なインパクト
    namakin
    namakin 2019/04/08
    うどんの食べ過ぎによって人類種とは別の進化を遂げた数千年後の香川県民(予想図)
  • ストーブで暖を取る猫の「ぶさお」くん かわいいポーズと幸せそうな表情でこちらの心までぬくぬくに

    ストーブで暖を取るの「ぶさお」くんがかわいいと国内外で人気になっています。幸せそうな姿にただただ癒やされる。 なるべく近づけるだけストーブの側に寄っては礼儀正しく座り、暖かなオレンジ色の光で照らされるぶさおくん。まるで眠っているような細目になっては、静かにじっとあったまるモッフモフな姿がひたすらにかわいいです。 全てが愛らしい……! ストーブの縁にちょこんと両前足を置くのが基ポーズで、時には人間のようにお手々(前足)を前に出すようにして暖を取ったりも。寒い日にそうしている姿がもう5年以上は目撃されていて、そのとても気持ちよさそうな表情にこちらの心も温まります。もはやストーブと友情が芽生えてそう……! お手々を暖めるぶさおくん この基ポーズがかわいらしいです 投稿しているのは飼い主の丹竜治さん。主にInstagram(@tanryug)にて愛犬で秋田犬の「凛」くんの姿とともに「ぶさお」

    ストーブで暖を取る猫の「ぶさお」くん かわいいポーズと幸せそうな表情でこちらの心までぬくぬくに
    namakin
    namakin 2018/02/10
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