politicsとbooksに関するnamako8のブックマーク (1)

  • 姜尚中・宮台真司『挑発する知――愛国とナショナリズムを問う』 - sekibang 1.0

    挑発する知―愛国とナショナリズムを問う (ちくま文庫 み 18-4)posted with amazlet on 08.03.07姜 尚中 宮台 真司 筑摩書房 (2007/11) 売り上げランキング: 54562 Amazon.co.jp で詳細を見る 2003年に双風社から刊行された『挑発する知――国家、思想、そして知識を考える』の文庫化。文庫化に当たって新たに「日アメリカ・アジアを問う」という章が付け加えられている。双風社からは、宮台真司の対談がほかにも出ている。北田暁大との『限界の思考』*1は、ここ数年で出版された社会学・思想系のの中でもっとも刺激的かつ教育的な内容だったが、姜尚中とのこれもとても面白かった。 政治的な話題が多いのに私のような政治的なものに対してのセンスがまるで欠落している人間でも上手く読めるように作られているのが親切、というかこれは政治的なものに対して鈍感

    namako8
    namako8 2008/03/07
    この本はマッチョでつらかった。でも「ヤバい法律決まりそうなのに、政治のニュースでは『麻生太郎の今日の一言』しか伝えられなくて、知らない間に」は同意。既に起きてるし。http://d.hatena.ne.jp/zarudora/20080304/1204601675
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