スピード違反を犯し、子どもを轢いてしまった加害者を、傍らでいつも見ているのは他ならぬその轢いてしまった子ども。精神にぐいぐい響くこの映像はイギリスの交通安全キャンペーンのCMなんだそうだ。
大学時代、コンビニで夜勤をやってた頃。店長とは凄く仲がよかった。いつもバイト中はバカ話に花を咲かせてた。そんなある日の夜……。納品の時間。発注の通りにきちんと納品されているか、厳しく、ひとつひとつチェック……なんてことはしない。箱に入った商品を何となく眺めて、「うーん、よし。たぶん、全部ある」と脳内検品して、ハンディ(検品端末)のボタンをポチっとな。あーら不思議、これで一発完納。下っ端バイトは知らない、ベテランだけが使える禁断の秘技なのだ。わっはっは。今日も楽だぜ。次は品出し。インチキ検品した商品を棚に並べる。「けっ、こんなの買うやつアホだな」とか「おっ、これ美味そう。品落とし(廃棄)になんねえかな。そしたら、タダで食えるのに。よし、売れねえように、どこか隅っこに隠しとけ」なんてことをブツブツ言いながら品出しする。すると……。そこにあったのはホットドッグ。ソーセージが大きくて、パンの両端か
視覚はだまされる――毎年恒例「錯視の世界コンテスト」 2008年12月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 上の画像は、『Neural Correlate Society』(神経相関学会)による第3回『錯視コンテスト』の最優秀作品『ピサの斜塔』だ。[錯視コンテスト『Best Visual Illusion of the Year』は毎年行なわれており、現在2009年のコンテストへの応募を受付中] この錯視はどのような仕組みで起きるのだろう? この2枚のピサの斜塔の画像は、実際にはまったく同じものだが、異なるアングルから撮影されたかのように、右の塔の方が傾きが大きい印象を受ける。 この現象が起こるのは、視覚系がこの2つの画像を、1つの風景の一部であるかのように処理するためだ。通常は、2つの隣り合った塔が同じ角度で建っている場合、遠近法
反抗期の子供は、いくら親が正論を言っても、聞いてはくれません。それと同じように部下が、リーダーに反発を持っている時に、いくら正論を説いたとしても素直に聞き入れてはくれません。リーダーがやる気にさせないといけない対象は、反発している部下というケースが多いモノです。反抗をしている部下に対しては、当然、通常の接し方とは違い、気を遣った接し方が求められます。 リーダーは常に、部下が現在、反発しているような心理状態にないかを、彼らのの言動を確認しながら、チェックしていく必要があります。部下の反発言動とは、大きく3つに分類する事ができます。 議論・否定 注意をしたあなたに対して、議論を挑んでくる、あるいは否定するというようなケース。あながた、「どんなに忙しくても、しっかりメモをとれ」と注意したとすると、「いちいち、メモをとるなんて事、お客さんから急用を言い渡された時などできませんよ」などと反論を行って
はてなの最大の矛盾。それは、「検索エンジンが使いにくい父親を助けたいと思って人力検索を作ったところから始まった」会社であるにもかかわらず、はてな内のヘルプがものすごくわかりにくく、目当ての機能を探すには結局検索エンジンに頼らざるを得ないこと。最近それを痛感したできごとがふたつあったので、書いてみます。 1. ダイアリーのテーマを変更したときのこと 先日この「みやきち日記」のデザインテーマを変更したときのこと。http://i.hatena.ne.jp/idea/888でも指摘されていることですが、詳細デザイン設定からテーマを変更すればヘッダやフッタのデータが失われずに済むってことがまずわかりませんでした。そもそも詳細デザイン設定のページにも、そこから飛べるデザインテーマについて - はてなダイアリーのヘルプにも、んなこと一言も書いてありませんし。 で、一から設定し直そうと思って、ヘッダやフ
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