民主党「中国などと連携して、アジア共通で新しい基軸通貨を作っていきたい」 1 : すずめちゃん(catv?):2009/01/24(土) 18:38:19.43 ID:ylCmhJeT 中川正春・衆議院議員(民主党「次の内閣」財務相)は23日、 ロイターとのインタビューで、急激な円高については介入が必要との考えを示した。 一方で、介入に伴う米国債・ドルの保有リスクを考えると、他の方法で構造的に円高緩和の方法を勉強する必要もあるとした。中川氏は「円高は放置すると厳しさが増幅されて国内経済に響く」と述べ、 「(円高進行が)急激な時には、円高のペースを和らげるためには直接介入 もしないといけない」とした。 (中略) ドルの基軸通貨としての将来の見方については「アジア共通バスケットなどで 新しい基軸通貨を作っていきたい。中国などと連携しないといけない」と述べた。 http://jp.reuters
2008年12月24日20:30 カテゴリArt それって勉強じゃないよ 言葉というのは時代を経るに従ってさまざまな意味を持つようになるのだけど、意味を拡大解釈しない方がよい言葉というのが確かにある。 「勉強ができる」ということは「努力し続ける力がある」ということ - ひがやすを blog 勉強の意味を狭く捉え過ぎていると思うな。 勉強が、それだ。 勉強。努めて、強いる。 なぜこれが、学習の意味で用いられるようになってしまったのか。 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。 だからそれは、「勉強」じゃないんだってば。 努めて強いてないんだから。 404 Blog Not Found:勉めなくても強い人々 私は、勉強なるもの楽しんだ事がない。「勉強」という字をもう一度見て欲しい。「勉めて強いる」。これが
今年前半に日本各地で相次いだ硫化水素による自殺を受けて、販売自粛要請を受けた入浴剤「ムトウハップ(六一〇ハップ)」を製造していた創業102年の老舗企業、武藤鉦(むとうしょう)製薬が業務を終了することが明らかになりました。 すでに工場は停止しており、会社自体も業務を終了する予定であるとのこと。 業務終了へと至った経緯は以下の通り。 GIGAZINE編集部が武藤鉦製薬に電話で問い合わせたところ、武藤鉦製薬は10月いっぱいで「ムトウハップ」などを製造していた工場を停止したそうです。そしてカスタマーサポートなどのために一定期間業務を続けた上で、会社自体も業務を終了するとのこと。 そしてその背景として、相次ぐ硫化水素による自殺を受けて日本チェーンドラッグストア協会が加盟しているドラッグストアに対して、今年の4月に「ムトウハップ」の販売自粛要請を行ったことが大きく影響しているそうです。 これは「ムトウ
2008年11月19日22:30 カテゴリ書評/画評/品評 ハリウッド版「声の網」- 映画評 - Eagle Eye 先週見て来た映画。 超映画批評『イーグル・アイ』95点(100点満点中) 大体、たかだか1800円でこれほどの大スペクタクル、興奮を味わえるのだ。ここは素直に楽しんだほうが勝ちだ。 同意。だが、最後の最後で大傑作が「大無し」の傑作になってしまった。 やはりスピルバーグだと、「大」は外すしかないのか。 本作"Eagle Eye"は、一言でいうと2008年の合州国を舞台にした「声の網」 しかし、「声の網」が12階建てのマンションを舞台に静かに進行するのに対し、本作ではChicagoに始まりWashington DCで集結するサスペンスになっている。一作品としての完成度なら圧倒的に「声の網」だが、しかし「見応え」という点ではこちらに軍配が上がるだろう。 どちらも共通しているのは、
タクシーに乗っていたら隣の車にからまれた。 20代の青年が持ちうる限りのドスを効かした声で老齢のタクシー運転手を威嚇した。運転手はペコペコ頭を下げることで難から逃れた。その間、青年の車でずっと道路を閉鎖した形になった。ひとりの青年がキレたことで大勢のドライバーたちに長時間迷惑をかけた。しかし青年は周りへの配慮より自分の感情を優先した。 私はその青年の姿を見ながら、同じ大阪の梅田で起きた事件、3キロ人を引きずって運転し死亡させた犯人の青年のことを思い出していた。 運転手がボソっと言った。 「このまえも、若い男が気に入らない前の車をこん棒でボコボコにしているのを目撃しました。ああいう連中には逆らったらあきまへん・・・」 これら昨今の青年たちのキレる原因についてはいろんな説がいわれているが、私は「市場原理」が影響しているように思えてならない。それはつまり「力の原理」だ。 年寄りへの配慮より、腕力
2008年11月11日21:30 カテゴリValue 2.0Logos 言葉は何を乗せているのか 正直、「日本語が亡びるとき」の読了感はこれとそれほどかけ離れていない。 2008-11-11 - 【海難記】 Wrecked on the Sea ようするにこの本は柄谷=岩井的な言語=貨幣観と『批評空間』的な文学史観にもとづいた、柄谷行人『近代文学の終り』のたんなる文学少女バージョンなのである。 正直、彼女が愛してやまない漱石は、私は好んで読んだためしがない。同書を通じて「ああ、こういう読み方もあるのか」と感心はしたが、だからといって漱石を「読まなきゃ」という義務感は感じても「もっと読みたい」という欲求は全くおきなかった。鴎外に至っては、いくらいい文章を書いたところでその罪の大きさを拭えるものではないとすら感じている。 と同時に、たとえば吾輩ハ猫デアルを複製するのに充分なソフトウェア・インフ
例のエスカレーター事故のあったWF会場で 毎日新聞社の記者と対峙しましたよ。ヽ(・∀・)ノ 例の事故のあと、 会場4階の某ディーラーの前で そこのお客様と輪になって話をしているところ・・・ 「毎日新聞の者ですが。」 と、いきなり話の輪の中に記者が割り込んで来ました。 変態新聞なので、すっごくイヤな気分でしたが 刺激するのもアレなので、しばらく静観することにします。 まぁ、あれですよ。 例の事故の取材です。 名乗りもせずに、早速そのディーラーのお客様相手に 取材を始める記者。すっかり放置モードの僕・・・。 初めのうちは一般的な内容の質問でした。 事故現場の状況はどうだったか? どのように人が倒れていったのか? 等、いたって普通です。 まぁ、それで終われば僕は何も言いません。 変態新聞とはいえ、客観的事実さえ書いてくれれば良いのですから。 しかしそこはマスゴミ。 期待は裏切りませんね。 きちん
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