先輩は毎日英語で海外と電話をしているわけですよ。喋れない自分にもメールにもちょいちょい英語が混ざってくる。いろいろ質問してたら、なぜ外国人が日本語が難しくて英語が楽っていう意味がわかりました。 英語は日本語より1つの単語が持つ意味の種類が多い 会議で内訳だしておいてとか、もっと詳細をしりたいとか、似たような意味でもいろいろ単語を分けたりしますよね。 何でこれをおもったかというと、ネイティブな先輩と上司と喋れない自分の3人で会議することが多いんです。そこでブレイクでって言われるわけですよ。 自分???なんですかそれ・・・みたいな感じで聞き返すわけです。もしかして内訳ですか?みたいな感じできくと。そうそうそれそれ、みたいな感じになるんです。 他にもいろいろあるんですけれど、いっつも俺がきょとんとして、もしかしてこういう意味ですかみたいな感じでそうそうそれそれみたいな感じになるんですよ。 そして