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2011年2月3日のブックマーク (2件)

  • 「グリーンハンター」戦慄の乳首ティーショット!ゴルフ劇画

    最強の出オチマンガここに降臨! 世の中には出オチマンガというジャンルがあるのはご存知でしょうか。その名の通り、読者が目にする一発目のインパクトが最も重要であり、作品の内容自体は二の次という作品です。映画でもありますよね、予告編が超面白そうだったのに編を観たら全然面白くないという・・・具体的な作品名はあえてあげませんけどアレとかアレです。 出オチマンガはたとえば「ファックアイ」「走れエロス」のようなタイトルの時点ですでにオチている作品もありますが、今回ご紹介する「グリーンハンター」のように表紙がいまだかつてないインパクトを持っているのに編はいたって普通というケースもあります。今回はこの「グリーンハンター」を通して、素晴らしき出オチマンガの様式美の世界を堪能していただきたいと思います。 まずは、「グリーンハンター」のこの名画のごとく完成された表紙ジャケをじっくりとご鑑賞ください。 なんぞこ

    「グリーンハンター」戦慄の乳首ティーショット!ゴルフ劇画
    namawakari
    namawakari 2011/02/03
    まったく意味がわからない…
  • なぜアラブの革命精神を恐れるのか? スラヴォイ・ジジェク

    http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2011/feb/01/egypt-tunisia-revoltを和訳しました。 なぜアラブの革命精神を恐れるのか? チュニジアとエジプトにおける叛乱では、イスラム原理主義の姿をまったく見かけない。これは注目すべきことだ。民主主義というもっとも非宗教的な伝統にのっとって、エジプトの民衆は、抑圧的な体制や体制の腐敗、そして貧困に対して叛乱をおこしたのだ。そして、自由と経済的な見通しを求めたのである。「アラブ諸国にあっては真の民主主義的センスは少数のリベラルなエリートのみに存在し、それ以外の膨大な数の大衆は、宗教的原理主義か、さもなければナショナリズムによって動員されるだけである」という西洋のリベラル派が持つシニカルな知見は間違っていると証明されたのだ。しかし、大きな疑問は残る。次に何がおこるのか?政治的な勝利者と

    なぜアラブの革命精神を恐れるのか? スラヴォイ・ジジェク