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この数カ月、家に主婦(=私)がいる状態に慣れていて、色んなことがすごくスムーズでした。宅配便がいつきても受け取れる。夕食は明るいうちから仕込んでおき、家族が空腹で帰ってきたらさっと出せる。ゼロ歳の娘がおっとりした性格で、育児がラクで、夫が上の子と向き合う時間があるからこその余裕であって、ここに4月から私の仕事が乗っかってくるなんて信じられない。こんなんで回るのか?と心配しているところです。 これまで、夫は、仕事はしていましたが「未来につながるキャリア」をほぼ投げ打って子どもに対応してきたのですが、さすがにそろそろやばい。せっかく希望の仕事に就いたのにこれでは勿体ない。私も一定の責任が伴う会社員を続けるなら、家のことを今のようにやるのは無理。ということで、春からは家事サービスを週2回頼もうかーと話していた矢先こちらのブログを読みました。 色々考えたら眠れなくなりました。 働く親が抱える課題に
id:D_Amon氏とid:Midas氏のやりとり。 なお、時系列順に並べたつもりなので、「↓」は正しい方向を指してないことがあります。また、発言内のIDコールは削除してます。 (2012/2/8 引用中の建物名を削除しました) 2月4日(土) D_Amon 普通とか中立とか中道とかを自称しながら言動から滲み出る欲望的に全然そうでない人々を私は括弧付きの「普通の人」とか「中立」とか自称中道と呼ぶ。彼らはマジョリティという強者を詐称することに逃避する卑怯者。 2012/02/04 Midas ↓他人さまを卑怯者よばわりする行為こそ世の中に禍いの種を振り撒く最大の原因だと気付くべき。理由「D_Amonは銃をとって「卑怯者」を殺してくるべき。こんなとこで吠えてるお前が1番の卑怯者だ」が成り立つから 2012/02/04 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.n
と題した記事がEconomixに上がっている(Economist's View経由;原題は「Marriage Is for Rich People」)。内容はこちらのブルッキングス研究所の報告の紹介*1。 その報告内容は以下の図に集約される*2。 1970年代には、所得階層に関係無く中年男性は結婚していた。その後、既婚比率は全般に下がったが、中低所得者層でその低下幅が大きかった。上図は、30-50歳の男性について、所得階層別に、1970年から2011年に掛けての所得の変化と既婚比率の変化を描画したものだが、両者の相関が読み取れる。即ち、経済的な逆風に曝された層で、既婚比率の低下も大きかった。 具体的には、上位10%においては実質所得は増加した半面、既婚比率の低下幅は95%から83%に留まった。それに対し、中位値の所得はおよそ28%低下し、既婚比率は91%から64%まで下がった。一方、下位2
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