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2012年4月4日のブックマーク (3件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    namawakari
    namawakari 2012/04/04
    “お客様はよう分からん”名言だ。/まともな経営者はみんなこういった不安を抱えているとは思う。口には出さないだろうけど。/まあ、オーナー経営者なんてたいていまともな神経をしていないが。
  • 「ふしぎなキリスト教」以外の良い入門書紹介 - ふしぎなキリスト教 @ ウィキ

    当ページでは、橋爪・大澤による「ふしぎなキリスト教」以外の、良質な入門書を紹介します(書籍紹介ページなので当ページは「ですます」調です)。 - 「ふしぎなキリスト教」が解り易いのだから、細かい少しの間違い(実際には量的に膨大、質的に最悪な間違いが沢山あるのですが)を気にせずに読んでもらえばいいじゃないか、と仰る方が結構巷間にみられますが、それはずっと良質なを書いている他の人(実際に居ます)に失礼というものではないでしょうか。 - 批判者達は「もっと良質ながある」事を知っているからこそ、批判しています。 - 一般日人が「これだからキリスト教ってのはよく解らないんだよね(嘲笑)」という、結論が見えて居る内容の出鱈目なではなく、もっと真摯に「キリスト教ってどんな宗教なんだろう」と知りたい人に勧められるを紹介して参ります。 - (管理人より)ウィキシステムは使いますが、ページでは「外部

    「ふしぎなキリスト教」以外の良い入門書紹介 - ふしぎなキリスト教 @ ウィキ
  • SYNODOS JOURNAL : 文学は「生命(いのち)の砦」か「隔離の檻」か 荒井裕樹

    2012/4/412:50 文学は「生命(いのち)の砦」か「隔離の檻」か 荒井裕樹 1 「少数者」(マイノリティ)にまで文学が浸透した社会 一介の「日近現代文学」「障害者文化論」の研究者という立場から、日という社会の特異性を説明するならば、たとえば次のように言うことができるかもしれない。すなわち、“社会の「周縁」や「底辺」で虐げられ、場合によっては教養や社会的ステイタスなどから遠ざけられてきた「少数者」(マイノリティ)にまで文学が浸透した社会である”と。 このような文学について、いまわたしの目と手が届く範囲で一例をあげれば、かつては死と隣り合わせの長期療養を強いられた結核患者や、苛酷で非人道的な環境に置かれていた労働者、就学・就業・恋愛結婚といった社会参加への道を閉ざされた障害者などの文学があげられるだろう。しかもこれらの人々が、たんに文学の「消費者」(読者)に留まるのではなく、むし

    namawakari
    namawakari 2012/04/04
    “施政者たちの導きに従いながら、自ら「隔離されて幸せな自分」を文学に描き出す患者も少なくなかったし…「優生手術」を受け入れようとする文学作品を書いた者も…文学が「隔離政策」のプロパガンダとして利用”