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2012年5月26日のブックマーク (3件)

  • 【写真あり】 衝撃!幕末の偉人・吉田松陰は相当クレイジーな人だった【教科書に載ってない】

    授業で習った吉田松陰は、松下村塾を開いた聖人君子のイメージかもしれないですが、とんでもない。彼は相当クレイジーな人間だったんです。 吉田松陰はこの人。 多少厳しそうな眼差しをしつつも、偉人らしく穏やかに見えますが、この人の人生は無茶の連続でした。 たとえば、21歳の時、松陰は親友と東北旅行を計画します。しかし、自藩の長州藩に申請した通行手形がなかなかもらえず、友と約束していた旅行日に間に合いそうにありません。 そこで彼はどうしたか? しょうがないので、松陰は死罪覚悟で脱藩します。 いくら目的が東北の海防調査という意義深いものとはいえ…。 旅行の約束をした親友・宮部鼎蔵(みやべていぞう)も正直ドン引きしたと思います。 ちなみにこの方、後に池田屋事件で新選組に襲われ自害します。 さて。吉田松陰 23歳の時、黒船が来航しました。 当時は鎖国まっただ中。武士も農民も、畏敬と好奇の目でアメリカ艦隊を

    【写真あり】 衝撃!幕末の偉人・吉田松陰は相当クレイジーな人だった【教科書に載ってない】
    namawakari
    namawakari 2012/05/26
    まともな人物だという印象を持っている人がいることに驚き。
  • 生活保護に関する、渡邊芳之(@ ynabe39)さんのツイートまとめ - Togetter

    次長課長・河さんの謝罪会見をきっかけとする@ynabe39さんのツイートが、非常にもっともだと感じたので、まとめさせていただきました。 他の方に対するリプライも示唆に富んでいるのですが追い切れないので入れられてません。 ---- 参考までに、以下の資料から算出された、生活保護費の不正受給は、受給者全体のおよそ0.33%とのこと。 厚生労働省の資料「生活保護制度の現状について」 続きを読む

    生活保護に関する、渡邊芳之(@ ynabe39)さんのツイートまとめ - Togetter
  • 風邪を公的医療保険で治療は日本だけ 海外は市販薬と大前氏

    生活保護の受給者増加が進んでいる。中には、偽装離婚までして手にする不正受給も目立つ。働かずにカネを貰うのをよしとする風潮が日を覆いつつあるが、この生活保護費増加の問題は、日社会におけるモラル崩壊の氷山の一角でしかないと指摘するのは、大前研一氏だ。以下は、大前氏の解説である。 * * * 近年は生活保護以外にも日人のモラルハザード(倫理観の欠如)が、社会保障コストを高くしている例が多々ある。 たとえば、2010年度の医療費は前年度より約1兆4000億円増えて過去最高の36兆6000億円に達した。医療費の増加は8年連続だが、そうなっている理由は明白だ。 まず、日人は“当の病気”ではなくても病院に行く。つまり、風邪をひいた、山に登って足が痛い、といった類である。これらを公的医療保険で診てくれる国は他にない。普通の国では、その程度の症状は医者の診察が必要な「病気」と認められず、市販薬で治

    風邪を公的医療保険で治療は日本だけ 海外は市販薬と大前氏
    namawakari
    namawakari 2012/05/26
    もしかしてあなたのいう「普通の国」とはアメリカのことでは…/経済評論家が「モラルハザード」を誤用するとは。/風邪の診療ごときで公的保険が圧迫されてるわけねえだろ。デマを広めるのもいい加減にしろ!