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ブックマーク / tlop.sblo.jp (2)

  • 心を一つに ~アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ 12話感想

    12話はこの作品にしては珍しく、キャラクターにセリフで説明をさせていた箇所が多かったように思います。非常にわかりやすく、13話に向けて視聴者にも「心を一つに」して欲しかったのかもしれません。今回はこの「心を一つに」を具体的に考えながら、感想をつづっていきます。 ・各ユニットの現状 8話から始まったユニット回。それぞれのユニットの長所と弱点が描かれてきました。困難を乗り越えチームワークが回り始めた各ユニットですが、ここにきてPが出した全体曲の課題により再びその弱点が露呈します。 ニュージェネレーションはCD発売イベントでの失敗の挽回を誓います。ですが、空回りする未央を御する事を誰もできていません。未央には次は失敗するわけにはいかないというプレッシャーがあります。3話でプレッシャーにのまれた未央を動かした凛が動かない事から、ニュージェネレーションはいまだ機能不全であるようです。 ソロでデビュー

    心を一つに ~アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ 12話感想
    namawakari
    namawakari 2015/04/05
    いやあ、実に丁寧で説得力ある批評だなあと思ったところに、ぶっこまれるかな子…
  • 48時間 ~アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ 11話考察

    【PR】第4回選挙はかな子に清き一票をお願いします 11話の面白さはバディフィルムの面白さでもあったと思います。バディフィルムの定義はwikiによれば「対照的な性格の同性の2人を突き合わせるジャンル映画。2人は誤解し合いながらも、劇中のイベントを通し友情育み、互いを尊重し合うようになっていく」とあります。リンクしたwikiにはバディフィルムの例として映画48時間を挙げていますが、この記事を読まれる方にはアニメタイガー&バニーの方が通りが良いかもしれません。 みりあ曰く「5分に一回は喧嘩してる」と言われる2人がユニットになったという事に未央はPが何考えてるのか分からないと言い、プロジェクトメンバーの誰もが首をひねります。価値観の違いから事ある毎に対立するバディもので典型的な対立描写です。ですがみくと李衣菜がPに談判しに来た際、適当に余り物を組ませたんじゃないかという訴えに、Pは真剣になって答

    48時間 ~アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ 11話考察
    namawakari
    namawakari 2015/04/01
    ほかのエントリでもかな子がいじられていて泣けてきた。愛やのう。
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