2011年9月29日のブックマーク (2件)

  • ライトノベル定義論三大派閥 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    はじめに 「ライトノベル」という呼称の語源については、命名者・神北恵太氏によれば以下のとおりです。 世の中に「ライトノベル」という言葉がある。1970年代末に始まり、80年代を通じて爆発的に成長した青少年向けの小説ジャンルの総称だ。 元々なかったジャンルなので、何か言葉が必要だった。 (中略) で、結局、そういう言葉は世の中になかったので、「ライトノベル」という言葉を作った。当時シスオペをしていたニフティサーブのSFファンタジー・フォーラムで、ライトノベルを独立した会議室として扱う事になった時に作った。 名付け親だぞ: 神北情報局 関連:「ライトノベル」の定義の狭さについて - Togetterまとめ 「ライトノベルの定義」といえばきのこ・たけのこ論争並に不毛な議論として有名です。引用した記事には「1970年代末に始まり、80年代を通じて爆発的に成長した」と書かれていますが、他方「“ライト

    ライトノベル定義論三大派閥 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
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    name-25137412 2011/09/29
    俺はレーベル派 / まぁ定義の曖昧なものを定義する行為なんて大概政治的なものだよな。
  • ACL セレッソVS全北およびサッカーにおける審判のお話 - pal-9999のサッカーレポート

    正直、完全にセレッソの力負けだった。スコアがスコアだけの言い訳は出来ない。1−6でセレッソが負けたのだ。セレッソの試合を定期的にチェックしてる身だが、ここまで完璧にセレッソがボコボコにされたのは、第5節 7月16日の神戸戦以来である。 試合内容の分析は映像を使うまでもない。全北のFW達は素晴らしいプレイをしたし、それに対して、セレッソ自慢のアタッカーはほとんど鳴りを潜めた状態だった。 理由としては、清武は怪我の影響もあり、全く精彩を欠いており、倉田やファビオ・ロペスはボールを収められず、絶好調だった播戸も最後までゴールを割れなかった。もともと、セレッソは攻撃重視のサッカーをするチームである。ボランチが繋げず、アタッカーがボールをおされめらないのでは勝ち目がない。 さらに痛かったのが、CBの上大海が負傷で戦列を離れていた事である。セレッソのスタメンCBは三人。上大海、藤康太、茂庭照幸な

    ACL セレッソVS全北およびサッカーにおける審判のお話 - pal-9999のサッカーレポート
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    name-25137412 2011/09/29
    中立地開催だと地元に金が落ちないしなぁ。ラフプレーにどう戦うべきだったのか、この人に解説してもらえるとすごく嬉しい。