2012年1月28日のブックマーク (3件)

  • 『VOCALOID3』の技術が原曲過ぎてやばすぎる! 本当に歌手がいらなくなる日がくるかも…|ガジェット通信 GetNews

    ヤマハが開発している音声合成技術『VOCALOID』の最新バージョン『VOCALOID3』が昨年6月に発表され、10月から提供されたのだが、その最新エンジン『VOCALOID3』を使用した曲が凄いと話題になっている。 話題になっているのはエンジェルビーツのOP『My Soul, Your Beats!』と、Airのテーマソング『鳥の詩』だ。『IA -ARIA ON THE PLANETES-』というソフトで作られており、先ほども説明したとおり『VOCALOID3』エンジンを採用している。そして今回声を担当したのが、前出2曲を歌っているLiaさんだ。『IA -ARIA ON THE PLANETES-』の公式サイトでも同様のデモ曲を聴くことができる。 今まで少し機械っぽかった個所が更に自然になっており、当に人が歌っているのかと錯覚してしまうほどだ。もちろんそれなりの調教も必要だろうが。また

    『VOCALOID3』の技術が原曲過ぎてやばすぎる! 本当に歌手がいらなくなる日がくるかも…|ガジェット通信 GetNews
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    name-25137412 2012/01/28
    これぐらいのボカロっぽさが微妙に残る感じがバランス的にいいと思うんだけど、まだまだ「人間っぽく」進化してくんだろうなぁ。。。
  • 地震や原発事故のあとでも自分たちが築いた「文明」をポジティブにとらえたかった

    太田 今回、小説としては2作目になるんですが、前著『マボロシの鳥』を書いている途中から並行するような形で進めていたんです。ところが、その途中で去年の震災が起こり原発問題もあった。そのとき、我々の持つ文明とはいったいなんだろう、と考えるようになって小説の焦点がぐっと「文明」というテーマに寄っていきました。 最初は『大丈夫、きっと明日はできる』ってタイトルだったんですけど、出版社のほうと宣伝の方向でいろいろとトラブルがありまして、まぁ『文明の子』というタイトルに落ち着いたんですけど。 ──今回の小説のアピールポイントは? 太田 前作は短編集だったんですけど、これが文壇にボロクソに言われましてね。「ちっとも面白くない」って豊崎由美に言われてしまって、非常に悔しい思いをしました。一般の読者からも次は長編小説を読みたいって声も多かったんで、今回は短編風の形でありながらうっすらと全体の物語がつながって

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    name-25137412 2012/01/28
    意外な人が自分と同意見だった。文明はそりゃ失敗もするけど、本来は人間のために発展してきたはず。
  • ハーフナー・マイク PSV戦で移籍後初ゴール

    11/12 エールディビジ -第19節- (2012.01.27)PSV 2-1 (84') Vitesse [最終スコア3-1]ハーフナーは81分から出場、安田はベンチ次はスタメン希望

    ハーフナー・マイク PSV戦で移籍後初ゴール
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    name-25137412 2012/01/28
    DFとの駆け引きに完勝した感じ。安田のクロスに合わせるハーフナーが早く見たい。