2015年2月10日のブックマーク (5件)

  • 矢場とんが社員の離婚原因まで口を出すワケ:日経ビジネスオンライン

    「休みを減らしたら給料をもっと上げられるけど、どうする?」 社長から呼ばれてそう言われたと、帰宅して家族に話したらどんな反応が返ってくるだろうか。「なんてひどい会社なの」「とんでもないブラック企業だ」といったところではないか。 ところが、そうした提案を受けた家族が心から感謝する会社がある。名古屋名物、味噌カツで有名な「矢場とん」だ。 社員の個人情報を把握 「お子さんが生まれたら、お金がこれだけ必要になりますよね。今、休日を週1日に減らしたら、もっとお給料を出すことができます」 3代目の鈴木拓将社長が語りかける先には、社員だけでなく、その家族もいる。 「特に男性社員は家計のことが分かっていないから、ウチが人生設計を考えて提案してもきちんと家族に説明しないことが多いんです。家族から見たら、休みを取り上げるひどい会社ということになっちゃう。でも、奥さんにも来てもらって理由を説明したら、感謝して、

    矢場とんが社員の離婚原因まで口を出すワケ:日経ビジネスオンライン
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    name-25137412 2015/02/10
    入社時点で隠されてるわけでもないならまあいいんじゃないすかね
  • はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで

    はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで
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    name-25137412 2015/02/10
    気になるタイトル
  • 渋谷 凛と「edeN」が登場。「アイドルマスター ワンフォーオール」の最新DLC「カタログ第10号」は,2015年2月25日配信

    渋谷 凛と「edeN」が登場。「アイドルマスター ワンフォーオール」の最新DLC「カタログ第10号」は,2015年2月25日配信 編集部:松隆一 バンダイナムコゲームスは日(2015年2月9日),発売中のアイドルプロデュースゲームアイドルマスター ワンフォーオール」の最新DLCになる「カタログ第10号」の配信を,2月25日に開始すると発表した。 今回のスペシャルゲストは……ふふふ,言うぞ,「アイドルマスター シンデレラガールズ」から,しぶりんこと渋谷 凛だ。専用楽曲は,もちろん「Never say never」で,凛ちゃんを手に入れることで,ゲームのS4U!モードで彼女のステージを楽しんだり,「お仕事」に専用フェスが追加され,そこで凛に挑んだりすることが可能になるのだ。さあ,キミもアスファルトを強く蹴って,校庭のフェンスを軽く跳び越えよう。ええ,勢いだけで書いてます。 2015年4月

    渋谷 凛と「edeN」が登場。「アイドルマスター ワンフォーオール」の最新DLC「カタログ第10号」は,2015年2月25日配信
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    name-25137412 2015/02/10
    卯月の次は順当に凛。これで次が未央でなく美嘉かきらりあたりだったらどうしよう。。。
  • シャーロック・ホームズが原爆投下後の広島を訪れる…イアン・マッケラン主演作がワールドプレミア:第65回ベルリン国際映画祭|シネマトゥデイ

    会見に出席したローラ・リニーと真田広之 - Photo:Yukari Yamaguchi 現地時間8日、第65回ベルリン国際映画祭で『ミスター・ホームズ(原題) / Mr. Holmes』のワールドプレミアが開催され、主演のイアン・マッケラン、真田広之、ローラ・リニー、マイロ・パーカー、ビル・コンドン監督らが会見を行った。作は、大会で最も注目されるコンペティション部門に、コンペ外として参加している。 『ホビット』ではガンダルフ!イアン・マッケラン写真ギャラリー 『ミスター・ホームズ(原題)』は、実はシャーロック・ホームズにモデルがいたという設定のドラマ。海辺の田舎で暮らす年老いた元探偵ホームズをイアン、家政婦をローラ、その息子をマイロ、かつてホームズが日を訪れた際に出会ったウメザキを真田が演じる。ホームズが昔手掛けた事件と、個人的な思い出が絡むストーリーで、原爆が落とされた後の広島をホ

    シャーロック・ホームズが原爆投下後の広島を訪れる…イアン・マッケラン主演作がワールドプレミア:第65回ベルリン国際映画祭|シネマトゥデイ
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    name-25137412 2015/02/10
    文章読んでもストーリーがピンとこないけど気になる
  • 「政権批判の自粛、社会に広がっている」1200人声明:朝日新聞デジタル

    「イスラム国」人質事件後、政権批判の自粛が社会に広がっている――。フリージャーナリストや学者らが9日、会見を開き、「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」を発表した。インターネットなどを通じ、映画監督森達也さん、社会学者の宮台真司さん、作家平野啓一郎さんや中島岳志さんら表現に携わる1200人が賛同し、NHKのディレクターや新聞記者も名を連ねた。 「政府が主権者やメディアに監視、検証され、批判されることは当然のこと。批判を控えることは戦前の翼賛体制につながりかねない」。そう指摘するのはジャーナリストの今井一さん。今月2~4日、衆・参院予算委の人質事件に関する野党議員の質疑とNHK・民放のニュース番組の放送時間を検証。2日は4分以上報じる民放がある一方、多くが1分以内。約20秒の番組もあった。「メディアは『自粛』しているという自覚がない。非常に危険だ」 元経済産業官僚の古賀茂明さ

    「政権批判の自粛、社会に広がっている」1200人声明:朝日新聞デジタル
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    name-25137412 2015/02/10
    箸の持ち方を注意されて「何も食べるなというのか!」ってキレてる感じ / 実際食べるなって絡んでる人もいるんだろうけど、社会の空気なんてレベルには無いだろう