筑波大学の役員紹介ページが、はてなブックーマークを500件以上集めるなど一部ネットで話題になっていました。 おや 役員紹介ページといえば、偉い方々がずらりと並ぶところ。基本的に堅苦しいとても真面目な内容のはずですが、何かあったんでしょうか。試しにサイトをチェックしてみると……これは！！ なんだか癒される そこにあったのは、永田恭介学長を含む役員13人のブロマイド。写真はいずれも屋外で撮影されたもので、全員がちょっとしたポーズと素敵な笑顔をみせています。な、なるほど……これはよいものだ。決して派手な内容ではないのですが、見ているとじわじわと癒されます。 はてブ民も「ネタに走ってるようで走っていない、狙っているようで狙っていない、この絶妙感」「ちょっとはにかみも感じられる辺りポイント高い」「だれか全員にキャッチコピー付けてくれ」などと盛り上がっていました。 advertisement 関連記事

未来のクルマの姿として有力視されている自動運転車。米グーグルや日産自動車など大手企業が開発に乗り出すなか、すでに公道での実験をしたベンチャー企業がある。ZMP（東京・文京）だ。米インテルやJVCケンウッド、コマツ、ソニーなど名だたる企業が出資する「モテモテ」ベンチャーの開発の実態に迫った。千葉県成田市。成田空港の北東にある日本自動車大学校の1周約1.2キロメートルのテストコースではZMPの自動

ハイチ・ポルトープランスのシテ・ソレイユ地区で、ドミノゲームで負けた「罰ゲーム」として洗濯ばさみを体につけた男性（2015年5月29日撮影）。(c)AFP/HECTOR RETAMAL 【5月31日 AFP】ハイチの首都ポルトープランス（Port-au-Prince）のシテ・ソレイユ（Cite Soleil）地区で、ドミノゲームで負けたために、洗濯ばさみを体につけるという「罰ゲーム」に臨む男性。 罰ゲームのルールでは、ドミノゲームで負けたプレーヤーは洗濯ばさみを体につけなければならず、別のプレーヤーが負けるまではずすことができない。(c)AFP

走る列車がプロレス会場に――。山形県のローカル鉄道「フラワー長井線」が７月４日、観客とプロレスラーを乗せた臨時列車を走らせます。「車両を壊さない」を最低限のルールに前代未聞のバトルロイヤルが繰り広げられます。 【画像】過激！と思いきや、ほのぼのした「ローカル線プロレス」告知ポスター 企画したのは山形県長井市の長井商工会議所などでつくる「長井地域おこし協力隊」。地元のにぎわいにつなげたいと、第三セクター鉄道であるフラワー長井線（山形鉄道）に提案したそうです。 公共交通としてはあまりにユニークな企画のため、国交省にも可否を確認し、地元のお祭り「長井おどり大パレード」の開催日に「ローカル線プロレス」として実現にこぎつけました。 どうせやるなら東北ゆかりの団体に、と東北地方を拠点に活動する「みちのくプロレス」（ザ・グレート・サスケ社長）に白羽の矢が立ちました。 しかし、みちプロにはリング外での