2015年7月15日のブックマーク (4件)

  • 2020年には山手・埼京が隣に JR渋谷駅大改造、9月に本体工事着手へ (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    2015年7月14日(火)、JR東日は渋谷駅改良工事について、今年9月から体工事に着手する予定であることを明らかにしました。 現在、山手線ホームから離れた場所に位置する埼京線(湘南新宿ライン)のホームは、2020年春を目標に北へ約350m移設。山手線ホームと並ぶ形になります。ホームの幅は最大12mです。 また山手線ホームも改良される予定で、現在は内回り線と外回り線でひとつずつ、片面のホームがありますが、将来的にはホームが内回り線と外回り線に挟まれる島状の形になります。ホームの幅は最大16mです。 1階と3階の駅構内コンコースも拡充されます。JR東日によると、それにより「駅構内の混雑緩和、他社線との乗換動線の改善」を図るとのこと。また1階、3階コンコースと山手線・埼京線各ホームを結ぶエレベータが整備されます。 駅の東西を結ぶ自由通路も、1階北側に幅22m、1階中央部に幅23mの

    2020年には山手・埼京が隣に JR渋谷駅大改造、9月に本体工事着手へ (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
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    name-25137412 2015/07/15
    おお、埼京線の隔離状態がとうとう解除されるのか。ようやく。
  • Googleの人工知能「Deep Dream」で画像加工できるサイト、処理待ちが多すぎてユーザーに協力を求める→大幅パワーアップ

    のベンチャー企業が先日公開した、Google人工知能「Deep Dream」を誰でも利用できるWebインタフェース(関連記事)。こちらがサービス開始1週間で約22万枚の画像が投稿される盛況となっています。 Deep Dreamが加工した画像 全体のアクセスの93%は日国外のもので、提供元のオズミックコーポレーション(VR関連技術の研究会社)とイントロンワークス(筑波大発ベンチャー)も想定外の反響だったとのこと。 サイケな感じに ぞわぞわ 一方で、画像加工処理に用いるアルゴリズムはマシン負荷が非常に高く、1枚の加工に10分以上かかるという問題も。当初は数台のマシンで運用していましたが、とても追いつかないことから、クラウド上に200以上のCPUを用意して分散処理する方式に変更。それでも大量の画像が処理待ちになる状況が続いていました。 配布中 そこで両社は、新たに人工知能グリッドネットワ

    Googleの人工知能「Deep Dream」で画像加工できるサイト、処理待ちが多すぎてユーザーに協力を求める→大幅パワーアップ
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    name-25137412 2015/07/15
    一過性の盛り上がりに変なお金のかけ方したくないだろうし、良い対策
  • 『下読み男子と投稿女子 -優しい空が見た、内気な海の話。』はすべてのラノベ新人賞が下読み担当者に強制的にでも読ませるべき

    MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS 野村美月先生の『下読み男子と投稿女子』は、すべてのラノベ新人賞が下読み担当者に強制的にでも読ませるべき作品ですよ……。私は応募者のことを考えてコメントを書いていたか……ルーチンワークになっていないかと反省いたしました……。 amzn.to/1HWANza 2015-07-13 16:18:44 MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS いや、一応、言い訳しておくとちゃんとそれなりに真面目にやってるからね! 某賞だと2回に1回ぐらい、出版作出してるしさ! 大賞出たこともあるしさ! 2015-07-13 16:21:56 MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS 引用「三点リーダーの使い方が、従来のヒトマスに三つずつ『……』と打つものを、ヒトマスにひとつずつ『・・・』と打ってある原稿を見て、この書き手は文章作成の基礎も知ら

    『下読み男子と投稿女子 -優しい空が見た、内気な海の話。』はすべてのラノベ新人賞が下読み担当者に強制的にでも読ませるべき
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    name-25137412 2015/07/15
    面白そうな話…と思ったら野村美月さんの新作なのか。買おう。
  • 哀川翔の行方不明カブトムシ見つかる - 芸能 : 日刊スポーツ

    11日に東京・丸の内TOEI1で行われた映画「アリのままでいたい」(鴨下潔監督)の初日舞台あいさつ中に、声優を務めた吉田羊(年齢非公表)とDAIGO(37)の手から飛び立ったカブトムシ2匹のうち、行方不明だった1匹が14日、同劇場で発見された。 東映関係者によると、守衛が同日明け方に同劇場を巡回していたところ、ガサゴソと物音がしたため確認したところ、カブトムシが壁に留まっていたという。 カブトムシは、昆虫好きで知られる哀川翔(54)が自ら羽化させたもので、劇場を訪れた子どもたちにプレゼントしたいとつがい200匹が贈られていた。うち2匹が舞台あいさつ中に吉田とDAIGOの手から飛び立ち“逃亡”。1匹は初日舞台あいさつ当日に発見されたが、天井付近に飛んでいった1匹の行方が分からなくなっていた。 初日舞台あいさつは11日午後1時から同劇場で行われた。そこから2日以上、経過した中、エサもないであろ

    哀川翔の行方不明カブトムシ見つかる - 芸能 : 日刊スポーツ
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    name-25137412 2015/07/15
    なんですかこの平和なニュースは