2016年9月23日のブックマーク (4件)

  • 「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が22日、米ハーバード大であった。前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した東山篤規(あつき)・立命館大教授(65)と足立浩平・大阪大教授(57)が「知覚賞」を受賞した。日人の受賞は10年連続。 ハーバード大の劇場で開かれた授賞式に臨んだ東山教授は、股のぞきを披露しながら「股のぞきをすると、小さく、縮む。覚えて帰ってください。小さく、縮む……」などと研究内容を紹介した。 股のぞきをして景色を見ると、天地が逆さまになり、直立した姿勢で見た時より平らで奥行きが少ない印象を受ける。日三景の一つ京都府の「天橋立」では、「股のぞき」をして景色を楽しむ風習があるなど、日では昔から効果が知られてきた。 実験心理学が専門の東山教授が主に研究を行い、足立教授が統計分析に協

    「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
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    name-25137412 2016/09/23
    「日本人の受賞は10年連続」あいつら何かしら馬鹿なことやってるだろ、とターゲットにされてる感ある
  • 「社風」の良し悪しを判定する方法

    「社風」の良し悪しを判定する方法
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    name-25137412 2016/09/23
    「自社ブランドの確立や強化が一朝一夕にはいかないのと同じように、社風チームも、継続的に直接的動機を高め、自社の社風を強化していかなければならない」ふむ
  • 廃墟遊園地「化女沼レジャーランド」の見学ツアー開催 通常入れぬホテルや「お姫館」も見られる

    宮城県大崎市にある廃墟遊園地「化女沼(けじょぬま)レジャーランド」を見学するツアーが11月5日に開催されます。最近では買い取り手を募集するツイートで話題になった(関連記事)「廃墟マニアの聖地」とも呼ばれる場所で、普段出入りできない園内を1日見学できる内容となっています。 ツアーでは2000年に閉園後、現在も遊具がそのまま残されている化女沼レジャーランド内を、施設管理者の案内付きでまわることができ、改名前である「化女沼保養ランド」時代の逸話も聞けるとのこと。さらには通常入れない「化女沼パークホテル」と「お姫館」も見学可能です。 また、コスプレ専用イベントではないため更衣室はないものの、撮影などは自由となっています。 別世界に行けそうな雰囲気のある入り口 レジャーランドの象徴でもある観覧者 廃墟感をより演出している遊具 ツアー行程は朝9時に仙台駅を出発し、10時半から見学スタート。再び仙台駅に

    廃墟遊園地「化女沼レジャーランド」の見学ツアー開催 通常入れぬホテルや「お姫館」も見られる
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    name-25137412 2016/09/23
    行ってみたいものの「興味がある」程度の廃墟好きにわかなので6時間半の滞在時間は正直持て余す
  • テニス選手に「棄権」が多いのはなぜか?賞金よりポイント獲得を重視するあまり… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    テニスの四大大会最終戦、全米オープンで、準優勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が相手の棄権によって次々と勝ち上がるという前代未聞の現象が話題になった。なぜ、ジョコビッチの対戦相手ばかりが棄権だったのか。準々決勝で棄権したジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)は「ジョコビッチ相手に2セットダウンから挽回するのは不可能」と言った。トップ選手にとって棄権は敗戦と同等扱い。選手の生命線である「ポイント」を意識する中、敗戦濃厚となった時点で無駄な抵抗をせずに白旗を上げるのはある意味、賢明な選択といえる。世界中を遠征する選手は「渡り鳥」のようで、羽をゆっくり休める暇もないのだ。 ■「ポイント」にがんじがらめ 英国発祥のテニスは他の球技に比べてルールやマナーが厳格だ。それだけではない。ツアーを転戦する選手はポイントに縛られている。その有効期間はわずか1年と短い。故障で1年以上、戦列を離れれば、

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    name-25137412 2016/09/23
    棄権についてはポイント云々ではなく過密日程の問題と捉えたほうがいいと思う