2017年8月15日のブックマーク (3件)

  • でっちあげた「人気インスタグラマー」を企業は宣伝に採用するのか? 米マーケティング企業の実験がまさかの結果に

    買ったフォロワーと「いいね」で仕立て上げられた「人気のInstagramアカウント」を、企業は宣伝に採用するのか? そんな実験を米カリフォルニアのマーケティング企業mediakixが実施しました。 mediakix公式ブログ 企業がSNS上で影響力のある人(インフルエンサー)に製品やサービスを紹介してもらう宣伝手法は近年急増しており、同社によるとInstagramにおける市場規模は10億ドル(約1000億円)にも及ぶそうです。しかし、インフルエンサーの中に、業者からフォロワーを購入して偽の人気を演出し、企業との契約を狙っている者がいる可能性は否めません。 こうした背景から、同社は実体のない2つのアカウントを作成して実験を開始。1つは「ファッションとライフスタイルに影響力がある地方モデル」と設定した「calibeachgirl310」で、1日の写真撮影だけで全体のコンテンツを制作しました。

    でっちあげた「人気インスタグラマー」を企業は宣伝に採用するのか? 米マーケティング企業の実験がまさかの結果に
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    name-25137412 2017/08/15
    「こうした広告詐欺的なインスタグラマーはますます一般化し、企業から大金をせしめる可能性がある」ここまで完全にでっち上げじゃなくても、概念的に水増しに近いものはあるだろうしなあ
  • 「意識高い系」スタートアップの幼稚で気持ち悪い実態

    <52歳の元・米ニューズウィーク誌記者がIT新興企業に転職。『スタートアップ・バブル――愚かな投資家と幼稚な起業家』で内情を暴露した> 『スタートアップ・バブル――愚かな投資家と幼稚な起業家』(ダン・ライオンズ著、長澤あかね訳、講談社)の著者は、米ニューズウィーク誌などで編集者/記者を務めてきた人物。書はそんな著者がニューズウィークをリストラされ、IT新興企業(スタートアップ)の「ハブスポット」に転職し、さまざまなトラブルに巻き込まれた過程を綴ったノンフィクションである。 9ヵ月前のある日、私は『ニューズウィーク』誌から、あっさりお払い箱にされた。「もう二度と働けないかも」と恐怖におびえたものだ。それが今や、東海岸で指折りのホットなIT系スタートアップで、マーケターになろうとしている。ただし一つ、小さな問題がある。実はマーケティングについて、何も知らないのだ。面接で「私を雇ってください!

    「意識高い系」スタートアップの幼稚で気持ち悪い実態
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    name-25137412 2017/08/15
    この記事には愚痴的なことしか書かれてないけど、この本は読まなきゃいけない気がしてきた
  • 心臓が止まったらSNSに「死にました」と投稿する - Qiita

    概要 fitbit(alta HR)で心拍数をモニタリングして、心拍数が0になったらSNSに「死にました」と投稿するスクリプトを書きました。 リポジトリ 僕はほぼ24時間fitbitを付けっぱなしにしているので、fitbitごと壊れる死に方でない限り大体カバーできるはずです。 fitbit alta HRとは リストバンド型ウェアラブル端末の1つで、常時心拍数などを測れます Pure Pulseという技術で従来のデバイスより正確に測れるらしいです APIが充実しています Fitbit APIで心拍数を監視する Fitbitアプリを登録する こちらから登録できます 心拍数データを取るためには「OAuth 2.0 Application Type」を「Personal」にする必要があります 心拍数を取得する python-fitbitを使わせてもらいました。使い方は他に多くの解説記事があるので

    心臓が止まったらSNSに「死にました」と投稿する - Qiita
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    name-25137412 2017/08/15
    真っ先に「これ俺に必要なやつだ」という感想が出てきた