2023年10月25日のブックマーク (3件)

  • 棋士・渡辺明「AI研究して戦えるのは45歳まで」

    対局のネット中継が普及し、棋士たちの熱き戦いを多くの人が知るようになった。一方で、棋界を10年以上取材してきた新聞記者・村瀬信也氏は、カメラに映らない光景や対局室のマイクが拾わない言葉から、彼らが胸に秘める闘志や信念に接してきたと語る。将棋界を牽引する7名の棋士が現在の活躍に至る軌跡を、2022年刊の村瀬氏の著書『将棋記者が迫る 棋士の勝負哲学』より振り返る。第2回 渡辺明。【藤井聡太ら他棋士の記事を読む】※情報は2022年1月26日発売時のもの 絶好調の渡辺明の前に最大の敵が現れる 「負けました」 午後7時14分。藤井聡太が指した100手目△3六桂を見た渡辺が、そう告げて頭を下げた。藤井の史上最年少でのタイトル初防衛と九段昇段が決まった瞬間だった。 渡辺がタイトル奪還を目指して藤井に挑んだ第92期棋聖戦五番勝負。2021年7月3日に静岡県沼津市で指された第3局は、接戦のまま終盤戦に突入し

    棋士・渡辺明「AI研究して戦えるのは45歳まで」
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    name-25137412 2023/10/25
    読む限りでは、AIの活用自体が年取ると無理という話ではなく、休み無しで研究しないと戦えないような競争環境が無理って話かな。わかる気がする。
  • 三省堂「オタク用語辞典 大限界」が物議、具体的すぎる用例に「ありえない」

    三省堂が11月21日に発売する「オタク用語辞典 大限界」が、X(旧Twitter)を中心に物議を醸している。情報を公開した10月23日には、紹介サイトにアクセスが集中。一時的に閲覧できない状態になった。 「大限界」は国語辞典の「大言海」と「限界オタク」に由来する。三省堂は「オタク自身が分析した臨場感のある語釈を読んで情熱を感じたい」「最近の若者が使用している言葉を知りたい」「ひと昔前のオタク用語とどう違うのか変化を知りたい」といった用途に有用という。 Xでも「オタクの世界をより深く楽しめそう」「大限界って名前が辞書オタク向けで良い」など好意的な意見が多い一方、用例で実在のキャラクターなどを使用した点が良くも悪くも注目を集めた。 例えば「きゃわわ」の用例は「ワノ国編のサン五郎がきゃわわなんだよね」。漫画「ONE PIECE」のキャラクター・サンジがワノ国で名乗っていた偽名という、好きな人には

    三省堂「オタク用語辞典 大限界」が物議、具体的すぎる用例に「ありえない」
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    name-25137412 2023/10/25
    物議を呼ぶようなことあったの?と思ったら厄介な人たちが暴走してるだけのいつもの光景だった
  • 天皇陛下の東京競馬場への行幸 JRA

    天皇陛下は、来る10月29日(日曜)午後、JRA競馬博物館で開催されている競馬法100周年記念特別展「伝統の天皇賞 ~日競馬のあゆみとともに~」および第168回天皇賞(秋)(GⅠ)競走を御覧になるため、東京競馬場へ行幸されることとなりましたので、お知らせします。

    天皇陛下の東京競馬場への行幸 JRA
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    name-25137412 2023/10/25
    正直めっちゃ見に行きたい