和食のイメージの強い京都は、”餃子の聖地”としても知られていることをご存知だろうか。餃子の王将の1号店（四条大宮店駅前）があることも有名だが、それ以外にも絶品餃子を提供するお店が多数存在する。 そこで本記事では、京都で人気の餃子店を紹介したい。地元の方はもちろん、観光で訪れた方もぜひ参考にしてほしい。 【目次】 ・京都の有名餃子店 ・女性におすすめの餃子店 ・餃子食べ放題があるお店 京都の有名餃子店 はじめに、京都で有名な餃子のお店を紹介する。京都には、餃子好きなら一度は訪れたい名店ばかりだ。 マルシン飯店 マルシン飯店では、熟成肉を使った餃子が味わえる。同店の餃子には、「自然対流式冷却システム」により温度・湿度調整を徹底した庫内で、肉を吊るしたまま熟成させる「枝肉熟成」を使用。熟成により、脂肪酸・タンパク質が程よく分解され、味のバランスが良くなるという。まずはそのまま何もつけずにいただく

夏の終わり、横浜アリーナで行われたアイドルイベント「@JAM EXPO2018」を見に行った。このイベントの目玉は、会場内では常時５つ以上のアイドルライブが行われている点だ。メインステージ以外もロビーや廊下といったスペースでライブ。アイドルとファンが所狭しと躍動する様子は熱かった。 そのなかで最も印象に残ったのが初日の正午にメインステージで見た「東池袋52」。このグループは、全てが新鮮だった。 「東池袋52」とは？ 普通のグループは歌からパフォーマンスが始まる、しかし「東池袋52」は違う。最初に自己紹介を行うのだ。そこで僕は「東池袋52」の成り立ちを初めて知ることとなる。 「東池袋52」は2017年にデビューしたグループ。しかし、普通のアイドルとは大きく異なるのは、メンバー全員がクレディセゾンもしくは関係会社の女性社員ということ。アイドル活動は業務の合間を縫って行っている。 「東池袋52の

業務の効率化に貢献!?オフィスの個室トイレの空き状況が確認できるアプリ『Toilet IoT』 （2016.12.02） 最近、多くのオフィス環境で、時間帯によって個室トイレの空室待ちの列ができてしまうことが発生している。昨今のスマートフォンの普及により、ゲームやニュース等をトイレに入りながら、ついつい見てしまうことが、そんな個室占有の長時間化の一因となっているという。その結果、本来業務に従事すべき時間を、個室トイレの待ち時間に費やしたり、空いている個室を探すなど生産性の悪化、さらに健康への被害など、企業にも社員にも様々な影響が懸念されているのだ。そこで総合人材サービス・パーソルグループのインテリジェンス ビジネスソリューションズ（IBS）は、個室トイレ利用者の1回あたり利用時間の短縮、社員の健康促進、生産性向上... 全文を読む 東大発のベンチャー企業が世界初の論文画像不正対策システムを

自宅がフェス会場になる日も近い!?「a-nation」で感じたVRライブ配信の可能性 （2016.09.01） 8月27日・28日の2日間にわたって味の素スタジアム（東京・調布）で開催された夏フェス「a-nation stadium fes. 2016」。同会場に設置されたdTVブースでは「VR体験会」が行なわれた。　エンターテイメント業界で注目を集めるバーチャル・リアリティ（以下、「VR」と表す）に、「dTV」は音楽コンテンツで切り込む。a-nationの会場で「dTV」で視聴できるVRコンテンツを体験してきたのでレポートをお届けしよう。 dTVの体験ブース入口。キャンペーンガールが体験への呼び込みや、そもそもdTVで楽しめるVRコンテンツとは何かを説明していた。◆体験ユーザーは女性が8割、360度... 全文を読む 豪華スマートウオッチやライカレンズ搭載スマホ『HUAWEI P9』を試