2019.6.22 DevLOVE Xで登壇したときの資料です。
ジャニーズ事務所の代表取締役社長であり、芸能プロモーターでもあるジャニー喜多川社長(87歳)が亡くなったことがわかった。ジャニー喜多川社長は以前から体調が芳しくなく、健康状態が心配されていた。 ・ジャニーズタレントが病院に集結 2019年6月18日(木曜日)正午過ぎ、ジャニー喜多川社長が体調を著しく崩し、都内の病院へ緊急搬送された。その直後からジャニーズ事務所所属のタレントが次々と病院を訪れ、まさにジャニーズタレントが集結したともいえる状況となった。 ・報じないマスコミに「忖度しているのでは」 テレビや雑誌、インターネットニュースメディアなどがジャニー喜多川氏の死去を報じないことに対して「忖度しているのでは」「箝口令が出ているのでは」との噂が出ているが、芸能記者のひとりは以下のように話す。 ・芸能記者のコメント 「亡くなったことを報じないマスコミに対して「忖度している」とか「箝口令が出てい
不同意性交罪は、(HRNの後藤弘子の主張に沿えば)、性交渉を原則違法化した上で、同意が確約したものだけを合法にするという論理の刑罰です。 ゆえに刑事裁判における”推定無罪の大原則”が覆され、推定有罪がまかり通るという状況になります。 2019/06/23追記 共産党は同意要件新設の際は、性犯罪の刑事裁判において、検察の立証責任(推定無罪の原則)を破棄し、加害者に立証責任を負わせること(推定有罪)を国会で要求してました。 結局、井田良教授や吉峯耕平弁護士らの”不同意性交罪は推定有罪を適用するものだ”という批判は当たっていたわけです。
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