2016年8月24日のブックマーク (2件)

  • 母親に結構な金が注ぎ込まれてる

    母親がガンとの診断をうけて、もうすぐ5年半になる。 診断されたときには、ステージⅣで5年後生存率は20パーセントといわれていたが、幸運なことに、今でも調子がよいときは自分で車を運転して病院に通う程度に元気だ。 病院は、昔の社会保険病院(何年か前に制度改革で名前変わった)だから、まあ公立みたいなもんで、いわゆる「保険の範囲内」の治療を続けている。 最初の1年に2回ほど手術はしたが、あとは抗がん剤治療。 基的には、抗がん剤を月に一度うって、それから週一で検診をうけて、また抗がん剤うって、が基パターンで、 だいたい抗がん剤うったあと数日はかなりダルそうにしているが、それ以外の期間は、病人とは思えないほど元気だったりもする。 その時期に人とあうと、誰も彼も「お元気そうでよかった!」というもんで、 「アタシだって病気なのに・・・」というのが数年来の悩みで、その手の愚痴はもう、聞くだけ聞いて右から

    母親に結構な金が注ぎ込まれてる
    namellow
    namellow 2016/08/24
    考えさせられる。
  • 米といっしょに炊飯器に入れるだけ!ほっとくだけで旨みたっぷりな肉丼が完成する、簡単丼ぶりレシピまとめ - dressing(ドレッシング)

    Summary 1.豚の脂の甘みがじゅわっと広がるジューシーな「角煮丼」 2.甘辛味でごはんがモリモリ進む「鶏チャーシュー丼」 3.とろ〜り卵が相性抜群!煮汁までおいしい「つゆだく牛丼」 肉好きにも白米好きにもたまらないのが「肉丼」。肉からあふれるジューシーな肉汁と甘辛ダレがごはんに合わされば、だれもが思わずかきこみたくなるほどのおいしさ。 そんな最強タッグの肉丼、実は火を使わず、”炊飯器だけ”で作れるのをご存じだろうか。一見難しそうな角煮丼も、鶏チャーシュー丼も、牛丼さえも、炊飯器さえあれば調理時間たった10分で完成してしまうのだ。 作り方は、耐熱性のポリ袋に肉丼の具を入れ、お米といっしょに炊くだけ。ほっかほかのご飯と肉丼の具材が同時に完成する。 簡単レシピから生まれる格的な味わいにきっと驚くことだろう。それではさっそく、作り方をご紹介。

    米といっしょに炊飯器に入れるだけ!ほっとくだけで旨みたっぷりな肉丼が完成する、簡単丼ぶりレシピまとめ - dressing(ドレッシング)
    namellow
    namellow 2016/08/24
    今度やる