fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
Demo 3 一番目はdiv、二番目はネコの画像、下の方には表示幅に合わせてエフェクトが変わります。 Scrolld.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを</body>の上あたりに外部ファイルとして記述します。 <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="../demo/js/scrolld.min.js"></script> Step 2: JavaScript スクリプトのトリガーを外部ファイルの下に記述します。 <script type="text/javascript"> $("[id*='Btn']").stop(true).on('click',function(e){e.preventD
最も狭い幅では、テキストのみに。 Responsive Elementsの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="jquery.min.js"></script> <script src="responsive-elements.js"></script> Step 2: HTML レスポンシブ対応にする要素に「data-respond」を加えます。 <div class="quote" data-respond> Step 3: JavaScript スクリプトは特に記述する必要はありません。 Step 4: CSS レスポンシブ用のスタイルを定義します。 ltは未満、gtは以上で、「.lt500」は500px未満、「.gt150.lt300」は150px以上300px未満のスタイルにな
かなり今さら感はありますけど、ul・ol・li要素関連の備忘録です。 対応ブラウザ(特に一部のIEで未対応)とかそもそも使う場面がそんなにないとかの理由で使用頻度がかなり低いと思うのもありますが、低いからこそ使おうと思ったときにパッと思い浮かばなそうなので書き残しておきます。 list-style-type リストマーカーの種類を指定するプロパティlist-style-typeのメモです。 使用頻度が高いと思うのはulやolにデフォルトで設定されているdiscやdecimal辺りかと思いますが、他にもいろいろあるのと一部のブラウザでは未対応などあるので、パッと確認したいときのために一覧にしました。 画像はWin7 Chromeでの表示をキャプチャしたもの。 ChromeやFirefoxといったブラウザでは上記のように問題なく表示されますが、IEでは一部のマーカーが対応していない場合がありま
A Collection of Page Transitions | Codrops CSSアニメーションでページを紙芝居の様に切り替えるデモ。 迫力のある全画面切り替えをCSSで実現しており、そのアニメーションの種類も豊富で良いサンプルになっています。 デモとして学習用にもよさそうですが、Windows8っぽいプレゼン資料なんかを作る際にも使えそうです デモページ 関連エントリ Yahooが作ったピュアCSSのUIライブラリ「Pure」 エレメント上にラベルを付けるためのCSS「Label.css」 Flashみたいに美しいCSSテキストアニメーションデモ HTML/JS/CSSでAndroidアプリ風UIを作るフレームワーク「Fries」 自鯖に設置してHTML、CSS、JSをブラウザ上で開発して遊べる「Editr」
どうもです、デザイナーのはやちです✌(´ʘ‿ʘ`)✌ 梅雨明けの暑さでバテ気味です…この暑さ嫌ですな c⌒っ´ʘ‿ʘ`)っ はやちは静かに暮らしたい c⌒っ ◞‸◟ )っ そんなこと言ってもこの暑さは和らぎません(◞‸◟) 今回はjQueryで簡単にコンテンツをオーバーレイ表示させる方法をご紹介していきます(◞‸◟) オーバーレイとは ライトボックスのように要素の上に要素を重ねて表示させる方法です 上に重ねる方の要素を半透明にさせて下の要素がうっすら見えるような表現に多く使われます( ˘ω˘)☝ HTML </pre> <div id="overlay"> <p id="text">イェーーイみてるぅ✌(´ʘ‿ʘ`)✌</p> <p id="close">close</p> </div> <div id="btn">click</div> <pre> ID名overlayはオーバーレイされ
Googleトレンドのようなグリッド状に配置した複数のパネルにダイナミックなアニメーションを与えるスクリプトを紹介します。 Dynamic Grid with Transitions デモはChrome, Firefoxでご覧ください。 ※Safariで見たら、クラッシュしました。 Demo 1: No transitions Demo 2: Transitions without delays Demo 3: Transitions with delays 3種類のデモは、1:アニメーション無し、2:ディレイ無しのアニメーション、3:ディレイ有りのアニメーションとなっています。 Demo 3のディレイ有りが一番かっこいいです! Demo 3のアニメーションgif 左上からパネルの表示数・レイアウトが変更すると、アニメーションで変更します。 実装 div要素で配置したパネルと外部ファイルと
ユーザーがページをスクロールした時、見出しや画像が見切れてしまう、ストライプの背景で違うカラーが少し見えてしまうなど、ちょっとだけスクロール位置がうまくない時に自動で補正するjQueryのプラグインを紹介します。 Scrollsnap Scrollsnapの特徴 Scrollsnapのデモ Scrollsnapの使い方 Scrollsnapの特徴 Srollsnapはスクロールでのユーザエクスペリエンスを強化するjQueryのプラグインで、ページ内の指定したポイントの上下でスクロール移動が止まってしまったら、自動的にちょうどいい位置にスナップさせます。 スナップ時のポイントはclassで設定可なので、テキスト・見出し・画像をはじめ、div要素やarticle要素などにも設定できます。 対応ブラウザ デスクトップ用の最新のブラウザをはじめ、IE9、スマフォ用のSafariにも対応しています。
複数のコンテンツをそれぞれブラウザの枠いっぱいに表示し、それらを水平・垂直のマトリックス状に配置し、ダイナミックなアニメーションで切り替えるjQueryのプラグインを紹介します。 jQuery.fullContent jQuery.fullContent -GitHub jQuery.fullContentの特徴 jQuery.fullContentのデモ jQuery.fullContentの使い方 jQuery.fullContentの特徴 ウインドウのサイズいっぱいのコンテンツを水平・垂直のアニメーションで切り替えます。 各コンテンツは、碁盤のように水平・垂直に配置可能。 コンテンツ間の移動はアニメーション。 ハッシュリンクでの直接アクセス対応。 ハッシュリンクでの履歴にも対応。 IE8+をサポート。 jQuery.fullContentのデモ デモはモダンブラウザ、IE8+でご覧く
スタンドアローンで動作する19KBの超軽量スクリプト。 さまざまなレイアウトに対応できるグリッド。 表示サイズごとのブレイクポイントの設定も簡単。 resetやbox-modelなどの有用なCSSのショートカットを用意。 プラグイン機能も備えているので、拡張にも対応。 skel.jsのデモ デモはシンプルな構成のページが表示が用意されています。 まずはデスクトップサイズとして、幅1200pxで表示してみます。 デモページ:幅480pxで表示 skel.jsの使い方 jQueryや他のスタイルシートなどを用意せずに、すぐに利用できます。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="skel.js"></script> jQueryもスタイルシートも他のファイルは必要ありません。 Step 2: スクリプトのセットアップ スクリプトのセ
タイトルのとおりjQueryを使ったクリックで開閉するメニューを作ってみました。先日マウスを乗せると開くメニューを紹介しましたが、用途によって使い分けるといいと思います。 facebookにも同じようなのがありますね。それではHTMLから解説していきます。 HTML まずはHTMLです。コンテンツの部分は省略しています。 <div id="fixed-menu"> <div id="fixed-menu-contents"> <a href="#" id="home"></a> <div class="panel-wrap"> <a href="#" class="panel-btn">カテゴリー</a> <div class="panel"> コンテンツ </div> </div> <div class="panel-wrap"> <a href="#" class="panel-btn
多階層をもったサイトでは、パンくずも長くなりがちです。 テキストベースで実装した長い一行のパンくずを表示幅に合わせて最適化するjQueryのプラグインを紹介します。 jQuery rCrumbs -GitHub rCrumbsのデモ rCrumbsの使い方 rCrumbsのデモ 一行で長いパンくずは表示幅を変更すると、最適化されて表示されます。 主要なモダンブラウザをはじめ、IE8+でご覧ください。 デモページ:幅1200, 780, 480pxで表示 幅1200pxで表示 先頭のHomeから、長いページタイトルまで全部が表示 幅780pxで表示 先頭のHome側からはみ出るアイテムを省略 幅480pxで表示 長いページタイトルもはみ出る場合は省略 ※省力無しの固定表示することもできます。 rCrumbsの使い方 実装は簡単で、パンくずはリスト要素で実装されています。 Step 1: 外部
2013年05月08日18:21 JavaScript 実際のサイト上で動作するチュートリアルが簡単に作れるIntro.jsが便利すぎる件 さて、先日簡単なチュートリアル作ろうと思ったんですが、どうやるのが良いのかなーと思って悩んでました。キャプチャ取ってそこに説明文を書いて…ってしてもいいんですけど、キャプチャだと一部分なのでサイト上のどの辺なのかわかりにくかったり、サイト側は変更したのにキャプチャが古いままとかになったりしちゃいますよね>< とか思って探してみたらこちらの Intro.js が便利だったので紹介してみます。 さて、この Intro.js を使うとですね、サイト上で動作するチュートリアルを簡単に作れるんですよ。使い方も簡単で、動作させたい要素に対して data-intro (表示する説明文) と data-step (チュートリアルの何番目に表示するか) を指定します。チ
jquery.deviantartmuroはWeb画像編集サービスのdeviantART muroを埋め込みサービスとして呼び出すjQueryプラグインです。 Webブラウザ上でできることは多岐に渡る訳ですが、ペイントですらWebベースで行う時代になっています。その高機能ペイントサービスとして知られるdeviantART muroを自分のWebサイトに埋め込んで使えるのがjquery.deviantartmuroです。 この画像を自由に編集できます。 もはや普通のペイントアプリです。 レイヤーにも対応。 エクスポートできます。 拡大も可能。 囲い込みでの範囲指定も。これがWebアプリケーションとはすごい時代になったものです。 jquery.deviantartmuroはペイントソフトウェアとしての機能を提供する訳ではなく、あくまでもdeviantART muroの機能を埋め込みで提供してい
lightboxよりJavaScriptと画像ロードの依存を少なくした、レスポンシブ対応で画像を拡大表示するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:幅780pxで表示 SuperBoxの使い方 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link href="css/style.css" rel="stylesheet"> <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js"></script> <script src="js/superbox.js"></script> Step 2: HTML まずは、基本構造です。 HTML5のdata属性で拡大する画像を指定し、classに「superbox-im
複数のページをブラウザのロード無しで、アニメーションで次々に表示するjQueryのプラグインを紹介します。 これ系のスクリプトはいくつか紹介してきましたが、ページタイトルの設定やネスト、戻る・次へボタンの対応など、使い勝手もなかなかです。 Navi.js Navi.js -GitHub Navi.jsの特徴 Navi.jsのデモ Navi.jsの使い方 Navi.jsの特徴 Navi.jsの仕組みは一つのファイルに複数のページのコンテンツを配置し、それをページごとに遷移するように表示します。 タブ、ナビゲーション、カルーセル、ページネーション、パンくずをサポート コンテンツにあったページタイトルを表示 戻る・次へボタンのサポート コンテンツのネストをサポート スライドアップ、スライドレフト、スライドアップ・レフト、フェードのエフェクトを用意 AJAXサポート Google Analytic
スクロールしすぎも補正 windows.jsの使い方 実装は簡単で、既存のコンテンツにclassを加えるだけで適用できます。 Step 1: HTML HTMLは各コンテンツを配置しているdivやsectionにclassを加えるだけです。 classは変更可です。 <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> Step 2: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトをhead内に記述します。 <script src="http://cdnjs.cloudflare.com/aja
Swipebox | A touchable jQuery lightbox スワイプできるLightBox実装jQueryプラグイン「Swipebox」。 LightBoxが最初に出た時はタッチデバイスがこんなにも流行っているとは思いませんでしたが、今やタッチデバイスの勢いは留まることを知りません。 というわけで、タッチデバイスでも画像をスワイプで送ることのできるjQueryプラグインが公開されています。 PCでも動作するように設計されており、これから実装するならスワイプが標準対応のものが便利そうです。 5年後、10年後はタブレットが主流となっていると仮定すると、こうしたプラグインの類もほとんどがスワイプ対応なんていうことになっていそうですね。 関連エントリ 今こそ知っておくLightbox風プラグイン20+
画像をはじめ、画像ギャラリー、そして動画、HTMLコンテンツ、外部サイトなど、あらゆるコンテンツを拡大表示するjQueryのプラグインを紹介します。 あらゆるコンテンツをサポートします。 画像、画像ギャラリー、動画(HTML5, YouTube, Vimeoなど)、Flash/swf, Google Maps, iFrame, AJAX, Alert/Confirm/Promptなど 主要なブラウザ全てをサポートします。 IE7/8/9/10, Firefox, Chrome, Safari, Opera iOS4+, Android 主要なデバイスを全てサポートします。 デスクトップ・タブレット・スマートフォン スワイプ操作やRetinaディスプレイもサポートしています。 iLightBoxのデモ デモではあらゆるコンテンツをiLightBoxで拡大表示します。 まずは、画像一枚を拡大表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く