サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
データシート形式で表示されているフォームでは、列全体(列名部分)を右クリックして表示されるショートカットメニューから[列の幅]を選択すると、「列の幅」ダイアログが表示されます。 このダイアログでその列幅を変更することができますが、次の4種類の設定方法が可能です。 数値を指定するとその幅に変わる 「0」を指定すると非表示になる [標準の幅]にチェックを付けると既定の幅になる [自動調整]ボタンをクリックすると最適幅(データ内容がすべて表示される幅)になる ここで、VBAを使って上記のような操作を行ういくつかの例を紹介します。 次のようなフォームを作って、[実行]ボタンのクリック時イベントプロシージャにいくつかのパターンでプログラムを記述します。なお、「frm売上明細_sub」はデータシート形式であるサブフォームコントロールの名前、「cmd実行」がボタンの名前です。 例1:「商品名」の列幅を1
このページではコンボボックスの主なメソッドおよびプロパティについて解説します。 コンボボックスはドロップダウンリストから項目を選択できるだけでなく、テキストボックスと同様にユーザーから任意の文字列を受け付けることもできるコントロールです。ユーザーからの文字列入力を受け付けずに、単純なドロップダウンリストとして使用することも可能です。 説明済みプロパティ コントロールオブジェクトが異なるだけで前のページで説明した内容と同じプロパティについては説明を割愛させていただきます。以下のリンク先をご覧になってください。 ※説明の中に出てくるコントロールオブジェクトは適宜読み換えてください。 共通プロパティ 高さ・幅の設定(Width、Height プロパティ) 背景色の設定(BackColor プロパティ) 有効状態の設定(Enabled プロパティ) 可視状態の設定(Visible プロパティ) コ
'================================================================================= Private Sub UserForm_Initialize() 'ユーザーフォームを初期化する 10 For I = 0 To 7 'Iが0から7まで(2行-2から9行-2まで) 20 ComboBox1.AddItem Worksheets("名簿").Cells(I + 2, 2).Value '名簿シートのB列 30 Next '繰り返す End Sub '--------------------------------------------------------------------------------- <コメント> ※1 コンボボックスは、ユーザーフォームに作成する ※2 マクロは、作成したユーザーフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く