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2010年1月12日のブックマーク (8件)

  • WEB+DB PRESS Vol.50

    2009年4月24日紙版発売 2014年12月23日電子版発売 B5判/224ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-3838-1 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 人月・派遣・業界構造,学ぶべき技術仕事のルール [“エンジニア社長”5人が明かす]新人時代に押さえておくべき50の知識 新入社員として春を迎えた方々にお贈りする特集では,新人1年目~3年目くら いまでの時代をどのように生きていけばよいのか,「業界のしくみ」「エンジニ アライフ」「必要な技術知識」「仕事のルール」というテーマで,わかりやすく

    WEB+DB PRESS Vol.50
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2010/01/12
    Gitについて書いてた。どっかに転がっていると思うので探す。
  • 「HYBRID W-ZERO3」ブロガー向け内覧会 in 大阪へ行ってきた

    予約開始の1月14日が1週間後に迫った1月7日。2009年12月21日に東京で開催された「HYBRID W-ZERO3」のブロガー向け内覧会に続き、1月7日には大阪でもブロガーを対象にした内覧会が開催された。 大阪の内覧会(タッチ&トライイベント)は、マイクロソフトと、関西を基盤に活動するスマートフォン勉強会が中心となって、ウィルコム、シャープ、そして「memn0ck.com」と「Kzou's Diary (^^ゞ」「WindowsフォンFAN」「mobachiki」の4サイトが協力して開催された。会場はマイクロソフト大阪オフィス。ブロガーが自由に触れるように、会場には12台のHYBRID W-ZERO3(試作機)が準備されていた。 HYBRID W-ZERO3は、W-ZERO3シリーズの5代目(マイナーチェンジのWS004SHを1世代と数えれば6代目)のモデル。初めてQWERTYキーボー

    「HYBRID W-ZERO3」ブロガー向け内覧会 in 大阪へ行ってきた
  • プログラマーでない人が知っておいて損はないプログラマーの常識技(テクニック) - 僕は発展途上技術者

    最近、僕が最初に就職した会社の人と会う機会が急に増えた。 僕が最初に選んだ会社は通信キャリアだ。会って話をする彼らは人事畑、営業畑だったり、転職した人もいれば、そのまま頑張っていたりと様々な境遇でそれぞれ色々な世界で生きている。その彼らと話をすれば、僕が普段どっぷりつかっているネットの世界がいかに狭くてかなり特殊なのかということを思い知らされる。 彼らとたまに会って話をすれば、普通の感覚をなんとか呼び起こし、あるいは想像できる。そんな彼らに使ってもらえるようなサービスを作ることが多くの人に喜んで使ってもらえるサービスにつながると思っていて、そういう意味で非常に貴重な存在なのだ。 さて、前置きが少し長くなってしまった。 彼らと会うと、こっちが当たり前と思っていることでも彼らにとっては全然当たり前じゃなかったり、その逆もしかりだったりする。そんななかで、これはプログラマーでなくても絶対知ってお

    namikawamisaki
    namikawamisaki 2010/01/12
    「人事でない人が知っておいて損はない人事の常識」のようなものが書けるかもしれない(ただし研修方面で)
  • せっかちな人のための git 入門 - git をインストールし、共同で開発できる環境を整えるまで - 僕は発展途上技術者

    subversion に代わる新しいソース管理システムということで git が注目されているようだ。 » Git - Fast Version Control System subversion と大きく違うところは、分散されたレポジトリがローカルマシンに置かれている点。これは、ネットにつながっていなくてもソースをコミットできるということで、最近は電車のなかでもコードを書いたりする僕にはうってつけ。 マニュアルやチュートリアルは充実しているのだが、僕はとりあえず最初にツールを触ってみて、ざっと全体像をつかみ、それから細部を調べたい質なので、もっとてっとり早く体験できるガイドを探したところ、あまり適切なものが見つからなかった。 そこで、レポジトリを作り、それをリモートにあるサーバーに置いたあと、subversion で言えば svn commit や svn update などにあたるコマン

    namikawamisaki
    namikawamisaki 2010/01/12
    「ネットにつながっていなくてもソースをコミットできるということで、最近は電車のなかでもコードを書いたりする僕にはうってつけ。」/小説にも使えるんだろうか気になっておく
  • 会社の中で「キツい女」を生み出すのは何か - Peppermint Blue

    IBM専務・内永ゆか子の「わたしのビジネススタイル」第2回「会議で言うべきこと、部下とのつき合い方」(BP Online:2007/01/09) このタイトルより、サブタイトルを読んだ方が記事内容を的確に表していると思う。 それは「なぜ女性は「キツい」と言われてしまうのか」。 痛い言葉だ。あまりにも覚えがありすぎて。 そして記事前段は自分のことを言われているかのような言葉のオンパレード。たとえばこんなくだり。 最近、企業で講演させていただく機会が増えました。ある講演の後に企業の方とお話していると、その方がこうおっしゃるのです。「今、うちにとても優秀な女性がいるんですよ」と。そこで私が「そうですか。ぜひ、彼女をもっと重用してください」と言うと、そこにいる男性皆が、顔を見合わせて笑うんです。「いやぁ、申し上げにくいけど、彼女は一言多いんですよね。超キツくて…」と。 これはどういうことか。(

    会社の中で「キツい女」を生み出すのは何か - Peppermint Blue
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2010/01/12
    こみゅにけーとのあぷろーちの方法が男女で違うよとか/部下は道具でも右腕でもなく「他人」。自分のコピーを作ることはできないと最近知った。「輪」で仕事をくみ上げるとか(字数足らずで略)
  • 平野文鳥ぶろぐ:So-net blog

    ようこそ! ここは平野文鳥のお気楽雑感雑記帳です。なんか、久々のBLOG更新だなぁ……。で、最近観た映画の感想を手短に!まず、壬生義士伝で泣かせてくれた滝田洋二郎が監督、エキセントリックなモックンとクセのある山崎努主演の「おくりびと」監督:滝田洋二郎/脚:小山薫堂/撮影:浜田毅/音楽:久石譲/プロデューサー:中沢敏明、渡井敏久/製作国:2008年日映画/上映時間:2時間10分/配給:松竹  しかし、ずるい作品だよなぁ…。いやいや、悪い意味じゃなく。泣けましたよ。でも、物語に感動して泣いたというよりも「ある意味の共感」で泣けたという感じかな。人の死に立ち会った体験のある人には共感できる「あの気持ち」。その連続でしたからね。 「納棺師」というニッチなテーマを企画したモッくんのセンスは「あたり!」でした。「良い作品」でした。次は「アイアンマン」原題:Iron Man/監督:ジョン・ファブロー

    namikawamisaki
    namikawamisaki 2010/01/12
    平野文鳥さん。DQ3FCのパッケージ担当をされていたなんて素敵すぎる。(私の原点のひとつはDQ3にあるから。)
  • 近鉄特急 - ぽぽぽ!の日記

    名古屋への移動は近鉄を利用させて頂きました。 以前は頻繁に利用しておりましたが、久しぶりです。 基的には大阪〜名古屋間の近鉄特急は毎時0分と30分に発車します。 0分が、上町・鶴橋・名古屋、しか停まらない特急で2時間強かかるもの。車両はアーバンライナーのシリーズ。 30分が、上記以外に、大和八木、四日市、等々、他の駅も停まる特急で2時間30強かかるもの。車両はビスタカーですが、ビスタカーと同じオレンジ色のカラーの新型車両が走ることもあります。 今回、行きは30分発の沢山停まるタイプでしたが、アーバンライナープラスという古いアーバンライナーの内装をキレイにしたタイプです。 座席を指定する段階で空車案内表示にアーバンライナーかどうかの表示があるので事前にはわかっておりましたが。 帰りも30分発の沢山停まるタイプで、アーバンライナーでは無いようですし、遅い時間でしたので、古いビスタカーかなぁ

    近鉄特急 - ぽぽぽ!の日記
    namikawamisaki
    namikawamisaki 2010/01/12
    [近鉄][Ace]この前乗ったんですがもう最高。毎日でも乗りたい。←破産フラグ
  • 30年後の出版界のためにいまできること « マガジン航[kɔː]

    posted by 梶原治樹(扶桑社) 稿は、出版社に勤務する筆者が、出版社、書店、取次等の出版業界に勤める方々を中心読者とする業界紙「新文化」に書いたものをほぼそのまま転載しています。「読者は業界内部の人に限る」と意識して書いた文章を『マガジン航』に掲載することに迷いはありましたが、やはり、広く外の皆様のご意見もお聞きしてみたいと思い、『マガジン航』編集部へ転載をお願いいたしました。 なお、こちらの原稿はあくまで私個人の意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織、団体等における考え方や意見を代表するものではない、ということをお断りさせていただきます。 出版という産業は「拡散」に向かう 今回、編集部(注・初出は「新文化」紙)から私に与えられたお題は「いま30代半ばのあなたが出版界を引退するころ、出版産業はどう変わっているのかを主にデジタルの視点から想像した上で、いまの出版関係者に向けて

    namikawamisaki
    namikawamisaki 2010/01/12
    「しかしプロである以上、平均点を常に高く保つべきだと思っているし、それこそが「読者の信頼にたるコンテンツ作り」につながっていく」/今書いてる小説も不得意分野はその筋のマニアに話をきいてる。