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社会に関するnamiki_hのブックマーク (6)

  • キャリア教育再論 - 内田樹の研究室

    大学教授会研修会。 キャリア教育について。 私は大学のキャリア・デザイン・プログラム委員会のメンバーで、今回の現代GPの起案者のひとりであるので、「大学教育におけるキャリア教育の意味」について基調報告を行う。 話はわりと簡単である。 なぜ、文科省は「キャリア教育の充実」を高等教育機関に求めるのか。 前に書いたように、これは「入り口」における「リメディアル教育」と対をなしている。 「リメディアル教育」が大学教育にキャッチアップできない学生たちに対する補習であるのと同じように、キャリア教育は大学を卒業したあとにうまく就労することができない学生たちに対する「補習」である。 人間はどうして労働しなければならないのか。 この社会にはどのような職種が存在するのか。 あなたにとっての適職は何か。 その職業に就くためには在学中にどのような知識やスキルを身につけなければならないのか。 まあ、そういうことを「

    namiki_h
    namiki_h 2007/10/15
    教育機関がキャリアについて考えるだけ無駄じゃないのかなぁ…と。あとどうでもいいんだけれど、アルバイトから正社員に希望者は強制的にキャリアアップさせる仕組みが必要だと思うこのごろ
  • 【都知事選】“生討論に呼ばれず” ドクター中松氏、テレ朝の放送法違反を指摘 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【都知事選】“生討論に呼ばれず” ドクター中松氏、テレ朝の放送法違反を指摘 1 名前:道民雑誌('A`) φ ★ 投稿日:2007/04/03(火) 11:34:10 ID:???0 中松氏 テレ朝の放送法違反を指摘 発明家のドクター・中松氏(78)が2日夕、警視庁の選挙違反取締部を訪れ、自身の選挙運動の放送を拒否した「テレビ朝日」について事情説明を行った。 中松氏が指摘しているのは1日放送の「サンデープロジェクト」。 番組では石原慎太郎氏、浅野史郎氏、吉田万三氏、黒川紀章氏の4候補のみが出演し“バトル”を展開した。 選対部によると他候補者から請求があった場合は、同条件で放送させなければならないという放送法に基づき、中松氏はテレ朝側に「放送の申し入れ」を行ったが拒絶されたという。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/04/03/03.

    【都知事選】“生討論に呼ばれず” ドクター中松氏、テレ朝の放送法違反を指摘 : 痛いニュース(ノ∀`)
    namiki_h
    namiki_h 2007/04/04
    外山・中松はいろいろな意味でいい働きをしてる(政策とかに賛同するわけではないが)
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

    namiki_h
    namiki_h 2007/03/16
    うーん、一極を見て極端に言いすぎな記事ではないだろうか。みんな平等じゃないし機会をどう生かすかで別にいいと思うんだけど…。少なくとも俺には援助なんて無いわけだが。
  • 3ToheiLog: 「いじめ」の耐えられない軽さ:問題編「罰とバチの違い」

    いじめ」の耐えられない軽さ:問題編「罰とバチの違い」 「罰」と「バチ」は違う。 この違いは、「いじめ問題が対処困難であること」と質的な関係があるのかもしれない。 ・・・とか考えたという雑感エントリー。 「倫理の世界:罪と罰」 「近代西洋の理屈では、「罪」と「罰」が反対語(アンチノミー)として対応している。」 太宰治が「人間失格」でドストエフスキーの「罪と罰」について、そんなお話を指摘している。 「まさか。……罪のアントは、善さ。善良なる市民。つまり、おれみたいなものさ」 「冗談は、よそうよ。しかし、善は悪のアントだ。罪のアントではない」 「悪と罪とは違うのかい?」 「違う、と思う。善悪の概念は人間が作ったものだ。人間が勝手に作った道徳の言葉だ」 罪と罰。ドストイエフスキイ。ちらとそれが、頭脳の片隅をかすめて通り、はっと思いました。もしも、あのドスト氏が、罪と罰をシノニム

    namiki_h
    namiki_h 2006/11/09
    面白い
  • 北海道新聞ホームページはリニューアルしました 北海道新聞

    10秒後に自動的にジャンプします。 北海道新聞ホームページはリニューアルしました。 ブックマーク、リンクなどの変更をお願いいたします。 10秒後に自動的にトップページへ移動します。 もし、自動的に移動しない場合は、恐れ入りますが下記URLをクリックしてください。 http://www.hokkaido-np.co.jp/

    namiki_h
    namiki_h 2006/11/09
    そうか。
  • 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金 

    裁量手当は、部署ごとに一律で決められた編集手当と年齢給とで構成され、編集手当の額(右記参照)は、刊行形態と読者対象別で決定されている。 「FRIDAY編集部」「週刊現代編集部」「東京一週間編集部」が最も高く設定されており、児童向け雑誌などより年間140万円ほど高い。つまり所属部署主義で、成果主義ではない。ほとんどすべての編集部で、入社2年目の社員が1,000万円を超える。 ボーナスも、ほとんどが一律支給分で、成果主義ではない。年齢が上がれば自動的に上がる。右記のように、通常のボーナスの他に「別途金」としてウラボーナスも支払われるので、入社5年目でボーナスが約300万円にもなる。 私が新聞記者をやっていた27歳の頃、年収は750万円程度だった。新聞社も講談社と同様、所属する部署やグループによってみなし残業手当が異なるが、20代の新聞記者はほとんど地方支局にいるため、東京の中核部署と比べ低めに

    27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金 
    namiki_h
    namiki_h 2006/08/24
    わざわざ高い給料の人をけなすんじゃなく、現代の低賃金化がいかに異常であるかを説くのがジャーナリストとして先にやることだろうとおもた。どうかね?
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