2011年4月12日のブックマーク (3件)

  • 論文の探し方

    引用文献や参考文献の記述等、論文の情報は以下のように書かれています。 論文を入手するには、これらの情報が必要です。 著者名, "論文タイトル" 書名・雑誌名, 出版社情報, 掲載雑誌(Vol,No), 発行年等, 掲載ページ等 <例> (雑誌) R.T.Major and H.J.Hess, J.Org.Chem.,23, 1356 (1958) (雑誌) WILANSKY,A.Topological divisors of zero and Tauberian theorems, Trans.Amer.Math.Soc. 113 (1964),240-251 (雑誌) 二神新,永瀬宏,他"データフロー制御方式を適用した交換システムの設計と評価" 信学論(D)vol.J71-D,no.8., pp.1473-1479,Aug,1988 (図書) 會和将容, "データフローマシンと言

  • 「地震と共存する文化を」~衆議院で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)

    石橋克彦(いしばしかつひこ) 1944年神奈川県生まれ。 地震テクトニクスを専攻とし、東海地震説の提唱者として知られる。 現在、神戸大学 都市安全研究センター教授。著書に「大地動乱の時代」(岩波新書)など。 ■石橋教授の大反論 ■朝日新聞「原発震災 読めぬ被害」 ■発言の様子をビデオライブラリーで視聴できます!! 平成17年2月23日 (水)平成17年度総予算議名 : 予算委員会公聴会を開き、”石橋克彦(公述人 神戸大学都市安全研究センター教授) 9時 39分  22分”を開く 【衆議院予算委員会公聴会(2005年度総予算)】2005年2月23日 甘利明予算委員長「次に石橋公述人にお願い致します」 石橋克彦公述人「神戸大学都市安全研究センターの石橋と申します。宜しく御願い致します。 私は地震の研究をしておりますが、その立場からですね、『迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である』というテーマ

  • 「枝野さんは大丈夫だって言ってたじゃないか」問題について - e-learningやってる社長のブログ

    最近「ただちに影響のあるレベルではない」という言い回しがいろいろなところで批判されているようだ。テレビやらネットやらで、政府の発表をちょいちょい見ているけど、個人的な感想としては「慎重すぎて何も言ってないのと同じ」という場合はあっても、「ウソをついている」ことはなかったと感じた。「慎重すぎる」ということについても、これだけ不確定な要素が多い中では、誠実な態度ではあったと思う。 そんな中、こんなコピペをいろいろなところで見かけた。 「大丈夫?」っていうと、 「大丈夫」っていう。 「漏れてない?」っていうと、 「漏れてない」っていう。 「安全?」っていうと、 「安全」っていう。 そうして、あとでこわくなって、 「でも当はちょっと漏れてる?」っていうと、 「ちょっと漏れてる」っていう。 こだまでしょうか。 いいえ、枝野です。 まあただのジョークだろうとは思うけど、これが風刺として成り立っている