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  • 世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:あらゆる批判を回避する方法がひとつだけあります。何も言わず、何もしないことです。しかし、批判を避け続けていれば、いつか道を誤ってしまいます。前進とは常に摩擦と出会うことです。どんなに立派な作品も、批判を避けては通れません(また、そうであるべきです。批判はあなたを磨いてくれます)。 しかし、ある研究によると、批判者の中には質的に有害な人たちがいるのだとか。彼らは「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるのだそうです。『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で、研究者たちは、被験者が未知のトピックに対してどんな反応を示すかを調べました。 その結果、被験者の一部に明らかにある傾向が認められました。予備知識のまったくないトピックを見せられたにもかからわず、また、その日の気分に左右されないために、同じ被験者を集めて

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  • いい仕事をするためには、報酬や昇進ではなく「内的モチベーション」を上げよう | ライフハッカー・ジャパン

    仕事のモチベーションは何ですか?」という質問は、昔からよくありますよね。一昔前の答えは、お金、報酬、名誉、安定などでした。時代はナレッジベースエコノミー(知識集約型経済)へと移行し、人々の価値観もずいぶん変わってきました。今、私たちの仕事のモチベーションとなっているものは何なのでしょうか? 最近のリサーチによると、単純作業ではなく、クリエイティブ思考の占める割合の大きな仕事をしている人には、報酬や昇進など、いわゆる外的モチベーションが機能しなくなったそうです。ボーナスや昇進など、目の前にニンジンをぶら下げるやり方では、もはやいいパフォーマンスを引き出すことはできないのです。 クリエイティブ思考を当に活性化するのは、「内的モチベーション」です。新しいスキルや知識を身に付け、目標に向かって前進し、それを達成できると想像できる状態であれば、いい仕事をしようというやる気が自ずと出てきます。 科

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  • リーダーの言葉に潜む「ウソ」を見抜くための3つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    誰しも「自分の言葉に責任を持つ」ことは基ですが、特に、政治家や企業の社長など、多くの人々を導く立場にある人は、その影響力の大きさゆえ、言葉に対する責任をきちんと持つ必要があります。 一方で、彼らの言葉を受け止める側にとっても、その言葉の真意を見抜く目を養うことは大切かもしれません。そこでこちらでは、企業のCEOのスピーチを詳しく分析し、彼らの言葉に潜む「ウソ」の傾向を明らかにした、米スタンフォード大学の研究結果をご紹介しましょう。 米心理学誌「Psychology Today」では、「CEOがウソをついているのをどうやって見分けるか?」をテーマとした、米スタンフォード大学のDavid F. Larcker氏とAnastasia A. Zakolyukina氏による、研究結果を紹介しています。 この研究では、2003年から2007年の企業経営者による、29,663のカンファレンスコールを分

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