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音響とニュースに関するnamiskのブックマーク (3)

  • JVC、約30m伝送可能なワイヤレスヘッドホン

    JVCケンウッドは1月24日、JVCブランドから2.4GHz帯を使用したワイヤレスヘッドホンシステム「HA-WD100」を発表した。受信距離約30mというワイドエリア伝送に対応する。発売は2月上旬から。店頭想定価格は1万円前後になる。 口径40mmのドライバユニットを内蔵し、低音と高音をバランスよく再生するとのこと。イヤーパッド部は大型のソフトタイプを使用し、長時間リスニングでも快適な装着性を考慮したとしている。 ヘッドホン部にはニッケル水素充電池を搭載し、約10時間の使用が可能。送信部に置くだけで充電ができる「オンスタンド充電」を採用する。 ヘッドホン部の重量は約250g。1.8mの接続コード、専用ACアダプタなどが付属する。

    JVC、約30m伝送可能なワイヤレスヘッドホン
    namisk
    namisk 2012/01/25
    あったら便利そう。
  • 小型スピーカーも高音質化 東芝、原音を忠実に再現する技術

    東芝は3月16日、補助スピーカーを使ってメインスピーカーから発生した原音以外の音を打ち消すことで、原音を忠実に再生する技術「音忠実再生技術」を、京都大学大学院、アクティモ(京都市左京区)と共同で開発したと発表した。 メインスピーカーの筐体や支持部の剛性不足により発生した原音以外の音を、メインスピーカに付けた補助スピーカから発生させる逆位相の音で打ち消し、忠実な原音を再生する。 同社によると、標準的なスピーカーでは原音以外の音が約4割程度、素材に薄肉ABSを採用した小型・薄型スピーカーでは、それ以上発生するが、新技術を使えば、原音以外の音を90%以上低減させられるという。 新技術は、3月17日から開かれる日音響学会の春期研究発表会で発表。製品搭載に向けて研究開発を進める。

    小型スピーカーも高音質化 東芝、原音を忠実に再現する技術
  • ワコムがDJ機器に参入 タッチセンサーで音源操作「nextbeat」

    ワコムは3月13日、音楽分野に参入すると発表した。ペンタブレット開発などで培ったタッチセンサー技術を生かし、プロDJ用インタフェース機器「nextbeat NXT-1000」を開発。夏から日・欧州で発売する。 音楽制作やクラブ演奏を行うプロDJ向け機器で、PC不要で操作できる。タッチセンサーでコントロールする2つの音源と、ミキサー、エフェクター、サンプラーの機能を、30×30センチのサイズに収めた。タッチセンサーは押圧と指座標の高速検知が可能で、プロの演奏に耐えうる耐久性も備えているという。 タッチセンサー操作部はワイヤレス通信機能を備え、体から取り外して演奏できる。DJがブースから離れて演奏するという新しいスタイルで「より観客との一体感を作り出せる」という。 18日から製品サイト「www.nextbeat.net」をオープン。米国で3月24日から開かれる「Winter Music C

    ワコムがDJ機器に参入 タッチセンサーで音源操作「nextbeat」
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