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2016年5月31日のブックマーク (5件)

  • 睡眠課題・不眠の原因や改善方法を知る情報サイト | フミナーズ

    フミナーズ編集部です。 日頃よりご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。 睡眠情報メディア・フミナーズは、2019年6月7日をもちましてサイトを閉鎖致しました。 フミナーズは、「睡眠を通して、今より豊かな生活を」をコンセプトに、2015年3月のオープン以降、多くの医師や専門家の方々にご協力いただきながら、いろんな「眠れない」を抱える人たち(=フミナーズ)に寄り添い、自分らしい「眠り」との付き合い方を提案してきました。 公開された記事の数は1,000近くにおよび、2018年1月には、単月650万PV、400万UUを達成。睡眠関連のメディアとしては国内最大級のサイトとなり、多くの皆様から愛される媒体となることができました。 編集部一同、これまでたくさんの記事を通して、皆様からの温かいコメントを励みに尽力することができました。ご愛読いただいていた皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと

    睡眠課題・不眠の原因や改善方法を知る情報サイト | フミナーズ
    namisk
    namisk 2016/05/31
    仕事がんばらなきゃいけない時ほど、他の時間を短縮して睡眠をとるようにしてるよ、最近は。あと、寝る前に「のび」をすると、良く寝られるので、やるようにしてる。紹介されてる運動とも、そういえば似てる。
  • なぜドン・キホーテには“中国で認知度ゼロ”でも訪日客が集まるのか

    中国旅行客のうち訪日はわずか2% 訪日外国人旅行客、いわゆるインバウンドの勢いが急加速している。2015年の訪日客数は過去最高だった14年の1341万人の約1.5倍、2000万人到達が視野に入った。旅行消費額も14年の年間2兆円強が、15年は3兆円を超える見通しだ。 「今後も20年の東京オリンピックに向け、訪日客は増え続けます」 インバウンド専門の研修、コンサルティングを手がける「やまとごころ」の村山慶輔社長はそう予測する。 「一番多いのは中国旅行客です。中国全体の海外旅行者は昨年は約1億1000万人ですが、日にはそのうちのわずか2%しか来ていません。中国旅行客もまだまだ獲得できます」 今後は「団体客から個人客化への流れ」も格化するという。外国人旅行者が増えたとはいえ、昨年は世界22位、アジア7位だ。政府の掲げる目標「2020年までに3000万人」に向け、どう対応するか。ここに紹

    なぜドン・キホーテには“中国で認知度ゼロ”でも訪日客が集まるのか
  • 船員さんが足りなすぎてたぶん日本は死にます。

    船員さんの高齢化がマジでヤバイ。 どんぐらい足りないかって言うと年金生活したい船員さんを土下座して引き止めるくらい。 会社はいえないけど80歳の船長さんがいるくらいだし噂じゃ90代もいるらしい。 統計で見ると50歳以上が全体の56%で60歳以上も25.2%って状態。 内航海運は日の物流の半分を担ってるのに若い人が全然来てくんない。 いや来るけどすぐやめちゃう。なんでかというと ・激務(航行と荷役ができるギリギリの最少人員で常に回しているので一人あたりの負担がでかい)※ ・3ヶ月乗船1ヶ月休暇という勤務形態が不人気 ・の割に給料あんまり良くない(上の要因の割に合わない、金額だけで見たらそこそこ良い) ・上述のように狭い船内でお爺ちゃんとおっさんと同世代がいない中で3ヶ月間顔つき合わせて働く が理由。 まあカネさえあれば、乗員の数も増やせるし、給料もよく出来るんだけど 荷主がマジで鬼のように

    船員さんが足りなすぎてたぶん日本は死にます。
  • 京大が「人が進化するベッド」 類人猿の樹上睡眠再現:朝日新聞デジタル

    ぐっすり眠れるベッドはチンパンジーが知っていた――。類人猿のチンパンジーが木の上に作る寝床をヒントに、“究極の快眠”へ誘(いざな)うベッドを京都大の研究者らが開発した。その名も「人類進化ベッド」。京大総合博物館で開催中の「ねむり展」で公開している。 野生のチンパンジーはべ物を求めて移動し、たどり着いた場所で樹上に枝を折り重ね、中央がくぼんだ寝床を作って眠る。京大大学院アジア・アフリカ地域研究研究科の座馬(ざんま)耕一郎研究員(43)は、アフリカの森で一度そのベッドに寝てみたことがある。 体を自然に包み込む形と適度な揺れ。「生まれてこのかた一番の寝心地」だったという。人間のベッドに活用できないかと考え、環境デザイナーの石川新一さん(46)、寝具メーカーのイワタ(京都市)と昨年5月から開発を進めてきた。 試作ベッドは長さ1・6メート… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読み

    京大が「人が進化するベッド」 類人猿の樹上睡眠再現:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2016/05/31
    使ってみたいが、やっぱり体を伸ばして寝たい気もする。
  • 巨大アスパラガスが出現 北海道 芽室町 | NHKニュース

    北海道芽室町の畑で、10以上のアスパラガスが一体となって1メートル近くの高さまで成長し、地元の人たちを驚かせています。 アスパラガス12の茎が幅12センチ、厚さ1センチの帯状に一体となって1の大きなアスパラガスとして成長していて、高さも1メートル近くまで伸びています。畑には、一目見ようと近くの保育所の子どもたちが集まり、「大きい」、「すごい」と歓声を上げていました。 十勝農業改良普及センターによりますと、これは「帯化」と呼ばれ、農作物や草花に比較的見られる現象だということですが、12もの茎が一体化するのは珍しいということです。 鳥さんは「最初見つけたときはサボテンかと思って不思議でした。30年ほどアスパラガスを育てていますが、こんな経験は初めてです。珍しいからべるのはもったいないので、倒れないように支えて経過を見ていきたい」と話していました。

    巨大アスパラガスが出現 北海道 芽室町 | NHKニュース