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2019年10月22日のブックマーク (8件)

  • 「命のビザ」発給後、被整理者に 杉原千畝の履歴書発見:朝日新聞デジタル

    第2次世界大戦中にナチスの迫害を受けるユダヤ人に「命のビザ」を発給した外交官・杉原千畝(ちうね)氏(1900~86)の履歴書が新たに見つかった。帰国後に外務省を辞め、参院事務局の職員に転職したことが判明。外務省は杉原氏の退職理由を「不明」としており、ビザ発給後の杉原氏に関する史実解明につながる可能性がある。 発見されたのは杉原氏が参院に提出した履歴書と、勤務実績を示す人事記録の計2枚。参院事務局が7月下旬に見つけ、遺族や関係者でつくる「杉原千畝記念財団」が21日公表した。 杉原氏は1940年、赴任先のリトアニアで日の通過ビザを多数発給することでユダヤ人約6千人を助けたとされる。47年4月の帰国後は、NHKや商社などの職を転々としたが、49年2~10月に参院資料課で主事として勤務したことが新たに判明した。 履歴書では外務省の退職理由を依願退職としつつ、「(47年)3月の行政整理に際し被整理

    「命のビザ」発給後、被整理者に 杉原千畝の履歴書発見:朝日新聞デジタル
  • 知的な父が晩年ネトウヨに 喪失感・孤独が「嫌韓」に?:朝日新聞デジタル

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    知的な父が晩年ネトウヨに 喪失感・孤独が「嫌韓」に?:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2019/10/22
    既出だがトップブコメへのスター連打勢が気色悪い。  https://b.hatena.ne.jp/entry/4676070715798892738/comment/triggerhappysundaymorning
  • 消費増税「納得」54%、自民支持層に多く 世論調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は19、20日に全国世論調査(電話)を実施した。安倍政権が10月に消費税率を10%に引き上げたことに「納得している」は54%で、「納得していない」の40%を上回った。料品などの税率を8%に据え置いた軽減税率を「評価する」は58%、「評価しない」は33%だった。 今回の増税を「納得している」は自民支持層で74%にのぼり、「納得していない」は22%だった。一方で、無党派層は「納得している」44%、「納得していない」47%と割れた。 軽減税率の評価を男女別でみると、「評価する」は男性53%、女性63%と差が出た。また、軽減税率を「評価する」と答えた人のうち61%が今回の増税に「納得している」と答えていた。 今回の増税による家計への負担感も尋ねた。家計負担は、「かなり」と「ある程度」を合わせた「重くなっている」が45%に対し、「あまり」と「全く」を合わせた「重くなっていない」は52%と

    消費増税「納得」54%、自民支持層に多く 世論調査:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2019/10/22
    自分の携帯電話に新聞の世論調査からかかってきたことがある。さすがに固定電話だけで調べているわけではない。それでもこの結果だもんなぁ・・・。
  • 『選べるなら、今、死にたい』~血液クレンジングが蘇らせること~|Romi

    数日前から、血液クレンジングの記事が、あちらこちらであがっています。 血液クレンジングというのは、血を採り、そこになんらか (オゾンとか)を入れて、再び体内に戻すというものです。 私は、よく、夫を助けたい一心で『ニンジンジュース』を狂ったように作った話をしていますが、実は、それは氷山の一角であり、この血液クレンジングをはじめとして、高濃度ビタミンC点滴、フコイダン、しいたけ由来のサプリ、温熱器、事療法…など、様々なものに突っ込んだ過去があるのです。 中には、医師に薦められたものもあります。温熱器はそうです。 他、『中国では抗がん剤として使用されている』という漢方を 地図を頼りに事務所を探し、月10万円払って買いましたが それも、医師からの勧めでした。 前にも書きましたが、夫はまったく信用していませんでした。 それでも、私のするがままに受け入れていたのは、 自分が死んでいくから。死んだあと

    『選べるなら、今、死にたい』~血液クレンジングが蘇らせること~|Romi
    namisk
    namisk 2019/10/22
    科学教育が上辺だけだから、スキをついて偽科学が入り込む余地があるってことはないかな。精神が弱っても非科学的なことは信じないくらいの深い理解を万人にしてもらうことは不可能なのだろうか?
  • イケメンな先輩が結婚した

    【追記】 そこそこコメントが付いて驚いた。 正直二人が付き合い始めたときも,結婚するって聞いたときも「アンタはその程度の女で良かったのか」と思った。 ちなみにその子は顔立ちの整った抜けてるちょいポチャ。正社員でもない。 仕事の出来が全てじゃ無いんだろうけど,この程度の指示も理解できないなら日常生活でも会話が噛み合わなくてつらそうだと思ったよ。 コメントの中で唯一的を射ているとすれば,「この文章読むに好きだったのは先輩だろ」かもしれない。 お相手は僕が教育してた女の子。 正直、同じ話を3回しないと理解できないような抜けた子で、顔はそこそこ可愛かったけど、激務部署で直属の子が仕事できないって当にキツくて、何度も叱った。 どれくらい仕事ができないかと言うと、 「この資料を10部増刷して会議参加者に配って欲しい」と伝えると、元気よく「分かりました!」と言う。 そして、この子は会議開始時刻を完全に

    イケメンな先輩が結婚した
    namisk
    namisk 2019/10/22
    BLか。。
  • 「子どもを産みません」 18歳、宣言は自然を守るため:朝日新聞デジタル

    カナダに住む18歳の少女が先月、熟慮の末にある宣言をした。「私は子どもを産みません」。カナダ政府が、気候危機への対策を取っていないことが理由だ。インターネットにホームページも立ち上げ、賛同の輪が広がっている。 宣言したのはエマ・リムさん(18)。カナダ東部モントリオールの名門マギル大学で生物医学を学ぶ。リムさんは9月16日、政府が環境危機対策にしっかり取り組み、安全な未来を約束するまで、子どもをつくらないよう呼びかけるキャンペーン「#NoFutureNoChildren(未来がなければ子どももいない)」を立ち上げた。開始1カ月で、若者を中心に5千人以上が賛同した。 リムさんが環境保護に目覚めたきっかけは、スウェーデンの環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(16)の活動を知ったことだ。 高校3年生だった昨年11月、グレタさんに触発され、毎週金曜日に授業を休んで政治家たちに気候危機対策に取り組む

    「子どもを産みません」 18歳、宣言は自然を守るため:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2019/10/22
    北米の感覚だと18歳で大人なので、日本で言うところの20歳くらいが宣言しているのと同じ重みでもって受け取られるのではないかな。
  • スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019 - BCN+R

    「もっと人間にとって扱いやすい、自分の言語をつくってみたかった」。10月20日に東京の秋葉原コンベンションホールで開催された第40回「U-22プログラミング・コンテスト2019」の最終審査会で、見事、経済産業大臣賞(総合)を受賞した開成中学校3年の上原直人さん(15歳)は、独自プログラミング言語「Blawn」を発表した。IT業界の経営者など、並みいる審査員を驚かせたのは、完成度の高さはもちろんのこと、今年8月からわずか数週間で完成させたスピードだった。一次審査の応募期間7月1日~9月2日に着想から開発、完成まで一人で仕上げたという。 C言語を使ったのは今年7月 それまでPythonを使っていたという上原さんは発表の中で、「今年の7月か8月にC++を始めたが、扱いにくかった。もっと可読性の高い構文とメモリの安全性や速度を高めたいと思った」と、開発のきっかけについて語った。 質疑応答で審査員か

    スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019 - BCN+R
    namisk
    namisk 2019/10/22
    アメリカの大学に行ったほうが良さそう。いま開成中ならもうそのつもりかも。
  • 「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画『ジョーカー』|槙野さやか

    ※ トッド・フィリップス監督の映画『ジョーカー』の内容に触れています。また、当然のことながら、あくまで個人の感想文にすぎないものです。 この映画の主人公であるアーサーはコメディアンの仕事で細々と収入を得、福祉の補助なども受けながら身体が不自由な母親の介護をして暮らす青年だ。彼がこのたびの「ジョーカー」、今まで何バージョンものキャラクターが提示されてきた伝説のヴィランの最新バージョンである。彼が住むのはもちろんゴッサム・シティ。バットマンのいる、あの町だ。すなわち、きわめてアメリカ的な、ニューヨークのように大きな都市でありながら閉塞した田舎のような空気をも漂わせ、犯罪者がすぐ精神病院にぶちこまれる(そしてひょいひょい脱出する)、例の町である。 のちにジョーカーになる主人公・アーサーの生活は貧しい。しかし、それほど激しい貧困状態ではない。ありふれた、なんなら「ちょっとした貧しさ」にすぎない。こ

    「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画『ジョーカー』|槙野さやか
    namisk
    namisk 2019/10/22
    傘空の槙野さん、Noteやってたのか。この人、感性が鋭いし叙述も上手いよねぇ(このレビューも立場をわざと捻ってるとみた)。本業も文化系のお仕事してんのかな。