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2024年1月3日のブックマーク (3件)

  • 私は人生で2度、一人称を直した。 1度目は保育園のころ。「自分の名前+ちゃ..

    私は人生で2度、一人称を直した。 1度目は保育園のころ。「自分の名前+ちゃん」から「私」へ。これは両親から「小学校に上がるのに名前呼びは恥ずかしいよ」と言われて直した。 2度目は19歳のころ。たまに無自覚に「あたし」と言ってしまっていたのを揶揄われて、恥ずかしいと思って「私(わたし)」に直した。 なのでブコメのみんなが寛容なのに驚いてる。社会生活で取り繕えてさえいれば一人称は何でもいいのか。もうそういう時代なのか。わりとカルチャーショックを感じてる。

    私は人生で2度、一人称を直した。 1度目は保育園のころ。「自分の名前+ちゃ..
    namisk
    namisk 2024/01/03
    自分の場合はずっと私って言ってるので、なんで名前呼びやアタシになるんだろって疑問ではあるが他人に修正させようとも思わないなあ
  • 米国の若者に広がるパレスチナ支持 「自分たちと共通」の思いとは:朝日新聞デジタル

    米国は長く、イスラエルを強く支援する姿勢で知られてきた。しかし、最近は若者を中心に、パレスチナを支持する人も目立つ。変化の背景に何があるのか。中近東史の専門家で、この地域の対立が米国に与えてきた影響について研究している米ランドルフ・メーコン大のマイケル・フィッシュバッハ教授に聞いた。 ――米国内で、パレスチナに対する見方はどのように変化していますか。 「第3次中東戦争が起きた1967年以降、公民権運動の活動家らを中心に、米国でも左派の一部がパレスチナの人たちへの支持を打ち出すようになりました。82年にはイスラエルがレバノンに侵攻し、イスラエルは中東の弱者ではなくむしろ支配する側なのではないか、という考えが多くの米国人に広がりました」 「21世紀に入ってからはユ…

    米国の若者に広がるパレスチナ支持 「自分たちと共通」の思いとは:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2024/01/03
    “米国の黒人活動家の間では、敵である南アに協力するイスラエルにも、共通した構図を見いだす傾向が生まれました。ある人種や民族集団には権利を与えるのに、同じ場所に住んでいる別の集団には与えない社会、という
  • つんく♂「天才はいたけど採らなかった」 才能よりも大事な成功の源:朝日新聞デジタル

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    つんく♂「天才はいたけど採らなかった」 才能よりも大事な成功の源:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2024/01/03
    “初めて松浦亜弥の声を聴いたときすごいと思った。彼女が14歳ぐらいの時ですね。あたまの10秒ほど聴いた時に、『この年でこんなに安定して歌える子がいるんや、この声をレコーディングできるんや』と”