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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/mm21 (2)

  • ソーシャルメディアは、日本の「空気」が生み出すダークサイドを、変えることができるか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    Tweet 「空気」というものは、日独特で、なかなか英語に訳すことはできません。 敢えて言うと、atmosphere (雰囲気)が、比較的近い言葉かもしれません。しかし日の「空気」が個人の行動を制約する強制力を持つのに対し、個人主義の欧米人にとってatmosphereは強制力を持っていません。 この不思議な「空気」について、5年前に当ブログで「日における『空気』の功罪」というエントリーを書きました。一部引用します。 ---(以下、引用)--- ...(「空気」には)いい面と悪い面があると思います。 いい面ですが、ある程度の時間をかけて全体で「コンセンサス」という「空気」が出来上がり、一方向にベクトルがセットされて突き進むと、恐らく日は多くの分野で世界最強なのではないでしょうか? 古くは富国強兵。1960年代から80年代は高度経済成長。いずれも見事に国全体のベクトルが合わさりました。

    ソーシャルメディアは、日本の「空気」が生み出すダークサイドを、変えることができるか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • プレゼンの心得(5)--スティブ・ジョブスが、必ずやっていること:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    前回の続きで、今回が連載の最終回です。 資料は、プレゼンの1週間前に仕上げよう プレゼンの前日に、やっとチャートが揃ってプレゼン資料が完成、ということはありませんか? この方法は、あまりよいとは言えません。 できれば、プレゼン資料はプレゼンの1週間前に一通り仕上げたいところです。 その理由は、「いったん忘れるため」です。 プレゼン資料を、プレゼンを聴く人の視点で客観的に見るためには、いったん忘れることが必要なのです。 プレゼン資料を作る時は、様々な思い入れが入ります。 そして、思い入れは、必要なこと。 しかし、その思い入れ、間違っていることもあるのです。 だから、プレゼン資料が完成したら、できれば2-3日間は別の仕事をすることで、いったんプレゼン資料を忘れるための冷却期間を持つことが大切なのです。 「いつも資料完成はプレゼン直前、プレゼン後はプレゼン資料を見ない」という方は、ぜひ一度試して

    プレゼンの心得(5)--スティブ・ジョブスが、必ずやっていること:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    namisk
    namisk 2010/05/12
    やっぱり見直しと練習は大事。
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