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2011年4月6日のブックマーク (4件)

  • 【東日本大震災】アントニオ猪木、被災地を電撃訪問 復興ビンタ「ダァ~ッ!!」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    燃える闘魂アントニオ猪木(68)と人気プロレスラー、蝶野正洋(47)=フリー=の『師弟コンビ』をはじめとするマット界の有志が5日、東日大震災の被災地、福島県いわき市と宮城県東松島市を電撃訪問した。ミネラルウォーター3万リットル、ダウンジャケット500着などの救援物資を届けるとともに被災者を激励。さらに若者のリクエストに応える「復興ビンタ」もお見舞いした。(サンケイスポーツ) 「元気を出しましょう!! 元気があればなんでもできる!! 元気があれば復興もできる!!」 長く不自由な生活を強いられ、疲労の色も濃い被災者に、つかの間の笑顔が戻った。“大御所”の登場に避難所がわいた。 東日大震災後、ACジャパンのCMにも出演。「間違った情報に惑わされないように!!」などと注意を呼びかけているアントニオ猪木が、蝶野正洋ら弟子のプロレスラーを引き連れ被災地に乗り込んだ。 5日午前11時、最初に訪れたの

    namnchichi
    namnchichi 2011/04/06
    「タオル5000本」
  • アルゼンチンが日本にコパ・アメリカ出場を要請「日本の出場に夢と情熱を持っている」 (SOCCER KING) - Yahoo!ニュース

    コパ・アメリカの組織委員を務めるアルゼンチンサッカー協会のホセ・ルイス・メイスネル議長は、日サッカー協会の小倉純二会長と会談し、同大会への出場を再考するよう求めた。アルゼンチンサッカー協会の公式HPで明かしている。 小倉会長は南米サッカー協会に対し、コパ・アメリカへの出場を辞退する趣旨を伝える手紙を送っていた。しかし、ルイスネル氏は日本代表の出場を熱望。小倉会長に対して出場について再考するよう求め、4月15日まで日サッカー協会の最終的な回答を待つとの姿勢を示している。 以下がアルゼンチンサッカー協会に掲載されたコメントである。 アルゼンチンサッカー協会 「小倉会長に対し、日にコパ・アメリカに出場して欲しいと話した」 「我々は日サッカー協会に4月15日までに返答が欲しいと話した。つまり、期限を10日後に設定した。我々は(7月の)コパ・アメリカ日本代表が出場しているという、

  • asahi.com(朝日新聞社):陸前高田市長の妻、遺体で確認 激務のなか安置所で再会 - 社会

    東日大震災で1152人が死亡、1231人が行方不明となっている岩手県陸前高田市で、戸羽太市長(46)の・久美さんが遺体で見つかった。戸羽市長が5日夕、市内の安置所で確認した。震災直後から災害対策に追われ、を捜せずにいた戸羽市長は「見つかってよかった」と涙を浮かべた。  戸羽市長によると、見つかったのは、自宅から200メートルほど坂を上った場所。5日午後、警察官から知らされた。公務のためすぐに安置所に行けず、対面できたのは数時間後。「ごめんな」と何度も声をかけた。前日の4日は久美さんの39歳の誕生日だった。  震災時、戸羽市長は市役所の屋上に避難した。自宅は海から見て、市役所よりも奥にある。その自宅の方まで津波が襲うのを、不安とともに見つめることしかできなかった。  「逃げていてくれ」との願いは届かなかった。自宅にいた久美さんは、避難するために近所で声をかけ合っていたところを津波に流さ

    namnchichi
    namnchichi 2011/04/06
    やるせない
  • 被災地に危険物散乱 ガスボンベやドラム缶

    Tweet 津波で流された危険物などが被災地に散乱している。破損すれば発火の恐れがあるガスボンベ、中身の分からないドラム缶やポリタンクは、うかつに手を出せず、がれき撤去作業の支障にもなる。業者が自主回収を進める一方、住民からは「何が危険か分からない」と安全面を心配する声もある。県災害対策部には3月31日現在、人体や環境への被害報告は寄せられていないが、詳しい情報は把握できていない。 津波で多くの家屋が流された大槌町。触れると皮膚がかぶれる恐れのある化学製品が工場から流出した岩手ケミカル(南修一社長)は、連絡先を記した紙を配布し、自主回収を急いでいる。 製品の入ったドラム缶などは工場から500メートル以上離れた場所でも発見され、がれきの山にはガスボンベも転がっている。同社の社員は「危険物を扱うほかの事業所でも流出があると思う」と懸念する。 専門知識を持たずにがれきの撤去に当たる一般住民や建

    namnchichi
    namnchichi 2011/04/06
    色々なものが落ちていそうですね