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  • 被災地に危険物散乱 ガスボンベやドラム缶

    Tweet 津波で流された危険物などが被災地に散乱している。破損すれば発火の恐れがあるガスボンベ、中身の分からないドラム缶やポリタンクは、うかつに手を出せず、がれき撤去作業の支障にもなる。業者が自主回収を進める一方、住民からは「何が危険か分からない」と安全面を心配する声もある。県災害対策部には3月31日現在、人体や環境への被害報告は寄せられていないが、詳しい情報は把握できていない。 津波で多くの家屋が流された大槌町。触れると皮膚がかぶれる恐れのある化学製品が工場から流出した岩手ケミカル(南修一社長)は、連絡先を記した紙を配布し、自主回収を急いでいる。 製品の入ったドラム缶などは工場から500メートル以上離れた場所でも発見され、がれきの山にはガスボンベも転がっている。同社の社員は「危険物を扱うほかの事業所でも流出があると思う」と懸念する。 専門知識を持たずにがれきの撤去に当たる一般住民や建

    namnchichi
    namnchichi 2011/04/06
    色々なものが落ちていそうですね
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