兵庫県警察本部よりますと、23日午後、神戸市長田区で袋に入った遺体とみられるものが見つかり、警察では確認を急ぐとともに詳しい状況を調べています。 同じ長田区では、今月11日から小学1年生の生田美玲ちゃん(6)の行方が分からなくなっていて、警察で関連について調べています。
兵庫県警察本部よりますと、23日午後、神戸市長田区で袋に入った遺体とみられるものが見つかり、警察では確認を急ぐとともに詳しい状況を調べています。 同じ長田区では、今月11日から小学1年生の生田美玲ちゃん(6)の行方が分からなくなっていて、警察で関連について調べています。
◆DeNA2x―1阪神(23日・横浜) 阪神が痛恨のサヨナラ負けを喫した。 先発・岩田が8回無失点の好投も9回、満を持してマウンドに上がった守護神・呉昇桓が大誤算。先頭のグリエルを三振斬りも続く筒香を味方の失策で出塁させると、続くブランコに左翼スタンドへの逆転サヨナラ2ランを浴びた。
《田中(義一首相)の奏上(そうじょう)はこれまでの説明とは大きく相違することから、天皇は強き語気にてその齟齬(そご)を詰問され、さらに辞表提出の意を以て責任を明らかにすることを求められる。また田中が弁明に及ぼうとした際には、その必要はなしとして、これを斥(しりぞ)けられる》(昭和4年6月27日) 田中義一叱責事件として知られる、即位間もない青年君主の苦い経験を、昭和天皇実録はこう記述する。 ■「若気の至り」 満州・奉天郊外で昭和3年6月4日に起きた張作霖爆殺事件で、田中首相は当初、関与が疑われた日本軍を厳罰処分する方針を奏上した。だが、事件をうやむやにしたい陸軍などの要求に流され、「犯人不明のまま責任者の行政処分のみを実施する旨」を奏上。それに天皇が激怒したのだ。田中首相は、5日後に内閣総辞職した。 内閣の決定に異を唱え、首相を辞任に追い込むような言動は、立憲君主としてあってはならないこと
DFB(ドイツサッカー連盟)の前会長で、現在FIFA(国際サッカー連盟)特別委員の1人であるテオ・ツヴァンツィガー氏が、2022年ワールドカップの開催地がカタールから変更されるかもしれないという見解を示した。ドイツ誌『スポーツビルト』が伝えている。 ツヴァンツィガー氏は同誌の取材に対し、「議定書の中に記されているのを読んだのだが、専門の医者たちは『夏のカタールワールドカップを開催することに責任は持てない』と話しているようだ。スタジアムの中は、大型空調設備により涼しく保つことができるかもしれないが、ワールドカップはスタジアムの中だけで開催されるわけではない。世界中からやってくるファンの方々は、炎天下の屋外にいることだって多いからね」とコメント。さらに、「2022年のワールドカップは最終的にカタールではなくなるのではないかと、個人的に思っている」と付け加えた。 カタールでは、ワールドカップ
ありとあらゆるメディア、識者、ジャーナリストが問題の本質をネグって、“朝日吊るし上げ”に熱狂する言論状況。そんな中、本サイトは逆に朝日を叩く側、読売新聞や産経新聞、週刊誌、そして安倍政権に対して、「おまえたちも同じアナのムジナだ!」と徹底批判を展開してきた。付和雷同、勝ち馬に乗ることしか考えていないこの国のメディアの中でこんな酔狂なまねをするのは自分たちくらいだろうと覚悟しつつ……。実際、いくら書いても孤立無援、本サイトの意見に同調してくれる新聞、テレビ、雑誌は皆無だった。 ところがここにきて、意外な人物が本サイトと同様、メディアの“朝日叩き”への違和感を口にし始めた。その人物とは、朝日新聞の連載で朝日の報道姿勢を批判するコラムを書いて掲載を拒否された池上彰氏だ。 この問題は朝日新聞による言論の封殺だとして読者から非常な不評を買い、朝日にとって「慰安婦問題」や「吉田調書」以上にダメ―ジにな
今日、一人の学生の面接をした。 途中までは可もなく不可もなくという印象だった。 しかし残念ながら私はたった一つの質問で不合格を決めた。 「現在のあなたの生活の中心は何ですか?」と聞くと 「勉強です。現在私は卒業研究で(略)」と答えたのだ。 学生たるもの、もちろん本分は学業であるべきだ。 でもあなたは就職活動に最大限の力を投入するべきなのだ。少なくともそう答えなければならなかった。 もし本当に勉強が中心なら切り替えろ。 卒研なんかのん気にやってる場合か。良いから就活しろ。 状況に応じて行動しないとダメだよ。 ということを優しい言葉で伝えて帰した。 仕事が本分だからって常に仕事しかしない人と同じ職場に居たくないしなあ。 採用する以上そういう人が自分より偉くなる可能性もあるわけだし。 説教しちゃったけどめげずに頑張って欲しい。
国連総会で、世界各地の先住民族と各国の政府関係者が参加し、先住民族の権利の拡大について話し合う国際会議が開かれ、日本からは6年前に国内の先住民族として認められたアイヌ民族の代表が参加しました。 ニューヨークの国連本部では22日、世界各地の先住民族と各国の政府関係者が参加し先住民族の権利の拡大について話し合う「先住民族世界会議」の初めての会合が開かれました。 冒頭パン・ギムン(潘基文)事務総長は、世界各地の先住民族が自然との調和の中で暮らし資源や環境を守る多くの智恵を持っているとして、「皆さんの権利を守り地球を守るため、声を一つにしてほしい。国連はあなた方とともに闘う」と述べ、環境保護の問題などへの協力を求めました。 このあと、各国の政府がそれぞれの地域で暮らす先住民の権利を拡大し文化を尊重していくとする決議が全会一致で採択されました。 日本からは6年前に国内の先住民族として認められたアイヌ
東京電力福島第一原子力発電所で「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルに流れ込んだ汚染水の対策が難航している問題で、東京電力は汚染水を抜き取ったうえで、トレンチをセメントで埋めるとしていたこれまでの方針を転換し、汚染水が入ったまま、セメントを流し込むことを検討していることが分かりました。 汚染水の抜き取りを並行して行うため、「汚染水が漏れるリスクは小さい」としています。 福島第一原発では、「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルに高濃度の汚染水が流れ込み、地下水と混ざって海に流れ出していると見られています。 東京電力は当初、汚染水の一部を凍らせて止水したうえで、ことし7月から汚染水を抜き取る作業を始め、その後トレンチをセメントで埋める計画でしたが、現在も十分に凍らず、汚染水が抜き取れない状態です。 このため東京電力はこれまでの方針を転換して新たに開発した特殊なセメントを汚染水が入ったままのトレンチ
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