7月28日に幕を閉じた2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会の決勝レース。レース終了後、レースディレクションへの抗議によりKawasaki Racing Team Suzuka 8H(ジョナサン・レイ/レオン・ハスラム/トプラク・ラズガットリオグル)が暫定優勝となった。暫定結果の変更によりレイ、ハスラム、ラズガットリオグルが会見に登場。決勝を振り返る。
F1第11戦ドイツGPの決勝がホッケンハイムリンクで行われた。刻々と路面コンディションが変わる大混乱のレースを制したのはマックス・フェルスタッペン。レッドブル・ホンダは第9戦オーストリアGPに続いて今季2勝目を挙げた。 3位にはダニール・クビアト(トロロッソ)が入り、ホンダパワーユニット(PU)勢が初の2台表彰台を達成した。 前日に行われた予選ではルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得。フェルスタッペンが2番手でフロントロウに並んだ。一方フリー走行から好調だったフェラーリ勢は相次いでトラブルが発生し、シャルル・ルクレールが10番グリッド、セバスチャン・ベッテルは最後尾からのスタートとなった。 セッションは金曜、土曜とドライコンディションで行われていたが、日曜日は予報通り雨。今季初めてのウエットレースとなった。 トラック上はかなり濡れており、レコノサンスラップからコースを飛
元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲み食いできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画や小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? *** ■「007」が黒人女性に! 政治的正しさはどこへ向かうのか── 遺品PCに残された多数の右傾コンテンツ 遺品整理として父のノートパソコンの中を覗くのは、大きな心理的苦痛を伴う。ブラウザのブックマークを埋める、嫌韓嫌中のコンテンツ。偏向を通り越してまず「トンデモ」レベルな保守系まとめサイトの数
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