1978.11.5'78 JAF鈴鹿GP鈴鹿サーキットWake up 一瞬のフォト・アルバム 剛、集い国、光る 今だから語ろう 28年目の真実/高橋国光 戦士、列を成す 出走全車総覧 文字が歴史を語り継ぐ レースレポート 真実はデータに詰まって リザルト&詳細データ サーキットは生きている 鈴鹿コース図 call up 招かれて闘って 番外記/外人ドライバー五人衆勢ぞろい Shape up ウイングカー時代の直前に 印象記/舘内端のF2マシン解説 touch up 過去は現在を経て未来へと続く この一戦を読み解くキーポイント back up 時代はこうだった 世相1978年 speak up 来た・見た・感じた リレー・コラム buy up もっと知りたい感じたい 関連グッズ紹介 その日、興奮をめくった 公式プログラム抜粋 「'78年 JAF鈴鹿GP」 F2日欧決戦―高橋国光が「無冠の帝王
高橋氏は、1960年にHondaへワークスライダーとして加入し、同年に二輪世界グランプリでデビュー、翌年の西ドイツグランプリで初優勝を遂げました。この勝利はHondaにとって世界グランプリ250ccクラスでの初優勝となり、二輪・四輪双方の世界選手権において日本人初の快挙となりました。 その後、四輪レースに転向した高橋氏は国内のさまざまなカテゴリーで活躍し、1977年のF1日本グランプリではスポット参戦を果たし、9位完走という結果を残しました。 1995年には初代NSXをベースにしたマシンで参戦したル・マン24時間レースのGT2クラスで土屋圭市氏・飯田章氏とのトリオで優勝。1999年まで第一線のレーサーとしての活動を続けました。 2000年からは自身が率いる「チーム国光」の監督としての活動に専念し、国内のGTカテゴリーのレースに歴代のNSX-GTやHSV-010 GTで参戦。2018年と20
2022年3月14日に放送されたラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)で、ロシア軍のウクライナ侵攻に関して、テレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤さんとウクライナ人のオクサーナ・ピスクノーワさんが口論する形になる場面があった。 「ウクライナが戦わないで、そのまま殺されていいのかってことですか?」 番組では、日本在住で通訳をしているウクライナ人のオクサーナさんと電話を繋ぎ、ロシア軍のウクライナ侵攻に対する思いを聞いた。 オクサーナさんには、ウクライナの人々は「祖国を守らなければ」という気持ちだけでなく「全世界のために」という覚悟を持って戦っているとした。 テリーさんは、 「聞きたいんですけども、もちろん祖国のため、世界のためってお話ししてくれたんですけど、命ということがありますよね。状況としては、ウクライナに厳しいと思うんです私。このまま行くと、プーチンのことですから、
中国・杭州市の商業施設でウクライナ侵攻関連のニュースを見る市民(2022年2月25日撮影)。(c)AFP 【3月15日 AFP】西側諸国による対ロシア制裁が強化される中、中国メディアはウクライナ侵攻をめぐり、ロシア批判を避け、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に同情的な報道を展開している。 中国政府は、緊密な関係にあるロシアに対する支持を表明していないが非難もしておらず、米国と北大西洋条約機構(NATO)の「東方拡大」が緊張を激化させたと主張している。このような政府見解は、厳しい報道統制下にある中国の国営新聞・テレビやソーシャルメディアでも共有されている。 新華社(Xinhua)通信は、侵攻が始まった先月24日、「特別軍事作戦」であり、ロシア政府にはウクライナを占領する「意図は全くない」と報じた。 数日後、中国中央テレビ(CCTV)は、ウクライナのウォロディミル・
2022年3月14日夜、マンガ家の山本夜羽音さんが亡くなった。心不全と聞いたが、個人的にはコロナ後遺症の影響を強く疑う。生前にいろいろお付き合いがあったので、故人との個人的な思い出を語り、哀悼の意を表する。 夜羽音さんと初めて会ったのは2002年の夏だったから、ちょうど20年が経とうとしている。きっかけは、メガネっ娘居酒屋「委員長」だった。それまで面識のなかった夜羽音さんからいきなり声をかけられてイベントに関わることになったのだが、まさかその時は後々まで彼の尻ぬぐいをすることになるとは想像していなかった。夜羽音さんはアイデアを出してイベントを打ち立てるところまではいいのだが、実務能力が欠如しているというか、関心がそっちに向かないというか、彼に欠落した部分を誰かが肩代わりしないとイベントそのものが成立しなくなるので、それをいち早く察知してしまった私が結局全般的に尻ぬぐいをすることになったので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く