株式会社ピクセルおよび代表取締役の佐々木英州氏は1月4日、シューティングゲーム『スチームパイロッツ』の制作から離脱することを発表した。同プロジェクトは、クラウドファンディングにて1000万円を集めていたが、資金の分配にトラブルが発生していたという。 【重大なおしらせ】#スチームパイロッツ#スチパロ 2回のクラウドファンディングで1,000万円以上集めながら、弊社には1円の支払いもありません。 小さな会社にとって今作の内容のコスト負担は死活問題です。 それでも限界まで開発を続けました。 苦しい2年間でした。https://t.co/JBqLsFVgsO pic.twitter.com/7j6UfrstYy — PiXEL(ピクセル)公式 (@pixel_japan) January 4, 2022 『スチームパイロッツ』はPC向けに開発されてきた、縦スクロールのシューティングゲームだ。元コナ
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