――笑い飯は2人が交互にボケる「W(ダブル)ボケ」という独自のスタイルで知られています。こういう形にしたのはなぜですか。もともと別の相方とそれぞれコンビを組んでいて、2人ともボケを担当していたんですね。ボケ同士がコンビを組んだんで、暗黙の了解で1回ずつ交代してボケるという形に自然となりました。――そのスタイルに手応えを感じられたのはどのような瞬間だったのでしょう。大阪の難波にあった「bas
![笑い飯・哲夫さん「芸人に農業、塾経営と6足のわらじ」 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a31a635306160cd1c77da4d1d785db4c369cab08/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZQO4315560012012024000000-1.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26fp-x%3D0.51%26fp-y%3D0.31%26fp-z%3D1%26crop%3Dfocalpoint%26s%3Db5a4daba5109c878c00afa783faf1c75)
――笑い飯は2人が交互にボケる「W(ダブル)ボケ」という独自のスタイルで知られています。こういう形にしたのはなぜですか。もともと別の相方とそれぞれコンビを組んでいて、2人ともボケを担当していたんですね。ボケ同士がコンビを組んだんで、暗黙の了解で1回ずつ交代してボケるという形に自然となりました。――そのスタイルに手応えを感じられたのはどのような瞬間だったのでしょう。大阪の難波にあった「bas
» 結成16年以上のお笑い賞レース「THE SECOND(ザ・セカンド)」の予選会を観に行った感想 「M-1より残酷かもしれない」 特集 もはや年末の国民的行事となった漫才ナンバーワンを決める大会「M-1グランプリ」。芸歴15年以内という縛りや、敗者復活戦といったシステムがドラマを生み、視聴者が熱狂する姿はさながら高校野球のようでもある。 そんなM-1に続く新たな漫才の賞レースが『THE SECOND~漫才トーナメント~』である。こちらは “結成16年以上” の漫才師たちが出られるお笑い賞レース。公式サイトによると 実力や才能はあっても、出場できる賞レースがないため、ブレイクのきっかけが見出せない…そんな漫才師たちに“セカンドチャンス”をつかんでほしいという願いを込めて、フジテレビが立ち上げる新たな大会 とのこと。こちらもM-1グランプリと同じように、予選が観覧できるということだったので、
浜田雅功(Getty Images) テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月2~8日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 ダイアン・津田「ゴイゴイスーーー!」 もはやテレビ番組の配信が一般的になって久しいけれど、それに応じて、番組内にちょっとした仕掛けを設けておいて一度見た人に配信でもう一度確認させる、みたいなのもよく見かけるようになった気がする。序盤の伏線が後半で回収されたりとか、視聴者が気づきにくいところに誰かがこっそり映っていたりとか。確認したい人はもう一度TVerで、というわけである。 そんな答え合わせ的な視聴への誘導、あるいはビンカン選手権的視聴のススメは、配信の再生数を増やすためだったりもするのだろう。視聴者としては、面白かったらもう一度見るし、つまらなかったら見ない、というだけではあるのだろうけれど。 そういう意味でいうと、先週見たあのネタは、特に何
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