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ユニットテストと開発に関するnamutakaのブックマーク (2)

  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
  • ユニットテストの網羅性の扱いについて - 千里霧中

    テストの網羅性については様々なものがある。基的な網羅性の観点としては、構造ベース、仕様ベース、外部の標準や指標ベースなどが挙げられる。 そして観点ごとに、様々な網羅性の指標がある。ユニットテストの場合だと、例えば以下がある。 コードの構造網羅 コードの構造を網羅する。ここでいうコードの構造としては、制御フロー、データーフロー、例外フローなどがある。具体的な指標としては、コードカバレッジが有名。コードの構造網羅では、コードカバレッジなどを基準にして、基準以上の網羅性を確保できるようにテストを設計する。 なお、構造網羅というと、一般的な定義ではコード以外の構造も扱われるが、このブログでは便宜上「構造網羅をコードの構造を網羅すること」という定義に絞り込んで説明する。 仕様網羅 コードの仕様を網羅する。コードの仕様には、対象(対象の粒度はテストレベルに依存する。例えば関数やクラス、モジュールを単

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