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ユニットテストの網羅性の扱いについて - 千里霧中
テストの網羅性については様々なものがある。基本的な網羅性の観点としては、構造ベース、仕様ベース、... テストの網羅性については様々なものがある。基本的な網羅性の観点としては、構造ベース、仕様ベース、外部の標準や指標ベースなどが挙げられる。 そして観点ごとに、様々な網羅性の指標がある。ユニットテストの場合だと、例えば以下がある。 コードの構造網羅 コードの構造を網羅する。ここでいうコードの構造としては、制御フロー、データーフロー、例外フローなどがある。具体的な指標としては、コードカバレッジが有名。コードの構造網羅では、コードカバレッジなどを基準にして、基準以上の網羅性を確保できるようにテストを設計する。 なお、構造網羅というと、一般的な定義ではコード以外の構造も扱われるが、このブログでは便宜上「構造網羅をコードの構造を網羅すること」という定義に絞り込んで説明する。 仕様網羅 コードの仕様を網羅する。コードの仕様には、対象(対象の粒度はテストレベルに依存する。例えば関数やクラス、モジュールを単
2017/05/19 リンク