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先日のKDDIがETWSを広告配信に使っていたという問題、「ETWSには『その他』として地震津波以外の情報を伝えるようにできている」「商業配信に使ってもいいらしい」と言う意見をたくさんいただきました。 まず、種別について。種別(WarningType)として、以下の5つが定められています。 0地震 1津波 2地震と津波 3テスト 4その他 地震、津波はいいですね。テストも、システムのテスト用と言う意味で問題ありません。問題は「その他」。この「その他」なら、広告にでもなんにでも使っていいはず、と言う考え方。残念ながらこれは間違いです。この種別での「その他」は「その他(の警報)」を意味しています(正確には、「その他(other)の場合は、警報内容はすべて警報本文中に記載してあるものとする」と言う規定となっています)。つまり、「その他」は、地震、津波以外の何らかの天災や人災を緊急警報として通知し
GithubでJavaScriptのコードとして分類されており、現時点でwatch数の多い200件の中で、実際に使ったことがあり便利または面白いと感じた20件をまとめてみました。 backbone-boilerplate、requirejs、yeoman、lodashのような定番になってきているものから、TimelineJSのような全く汎用性のないものまであります。 d3.js Data-Driven Documents。サンプル集を観るのが手っ取り早いと思います。 pdf.js JavaScriptだけでPDFをレンダリングできる時代です。1年半ほど前にくらべると、かなりPDF製作者の期待通りにレンダリングできるようになってきています。 backbone-boilerplate Backbone.jsを使ったアプリの骨格構造。サーバー側でいわゆるMVC2のアプリを作っている人にはB
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